レムリアの歌①「回復の歌」

先週月曜日の「エゾタヌキ通信」はヒジョ～に重い内容で、その内容をまともに受けたからか、３日ほど「自分じゃないような」《廃人》のようになってしまいました。

まるで、一度自分が死んでしまったような感じです。

自分がどこかにいってしまったようでした。

でも今日からすこし回復に向かってます。でね、いつもお世話になっている「パブリックドメインQ：著作権フリー画像素材集」さんに新しい画像が！

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エルフさんシリーズだあ～😄

エルフとは、北ヨーロッパの民間伝承に登場する種族である。日本語では妖精あるいは小妖精と訳されることも多い。北欧神話における彼らは本来、自然と豊かさを司る小神族であった。エルフはしばしば、とても美しく若々しい外見を持ち、森や泉、井戸や地下などに住むとされる。また彼らは不死あるいは長命であり、魔法の力を持っている。

エゾタヌキさんは、わたしに話をして、そしてみんなに聞いてもらって「満足」したようなイメージになりました。ありがとうございます。

地球で体験した「残酷物語」を「知ること」で、地球に対する踏ん切りがついたように思いました。まずは自分を回復し、周波数を整えていきます。

これからは「高次元情報」のみに特化した情報となります。安心して下さね。

回復の歌を歌っていきます。