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超人類への変容①「テロメアの編成」

丑三つ時に
衝撃的な夢で
起こされるとき

潜在意識からの
伝言がある。

研究者のヒラメキの
瞬間だ。

昨夜
「テロメア」と聞きなれない
ワードで起こされた。

きっと
前に何かで読んで
忘れてしまったが
脳のどこかでおぼえていたものが

フラッシュバックしたものだろうか?

それというのも
寝る前に

記憶媒体についての本を読んでいた。


生きるとは「記憶」

記憶しているから

過去があり
現在がある。


「記憶」=「光信号」で

スマホでみる「動画」や「写真」も

「記憶」であり「光情報」である。


それらが電波に乗って

受信装置であるスマホに届く。


保存するには「磁気媒体」の「粒」に閉じ込める。

周波数が荒いものがDVD CD

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ブルーレイは 青色の波は細かいので 容量が多い。


繊細な人の方が 記憶力がいい!ってかんじです。


記憶という目に見えない「光情報」


「光ファイバーライト」って見たことあるかな?

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光の波を通すことができるファイバー

その光ファイバーの先端を
鉛筆の先のように細くすると

光の波が通れなくなり
先端に「光のしずく」ができます。


それは「近接場光」といいます。

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私たちの記憶は「脳」に記憶しているわけではなく


血流と気流で作り上げた

磁気フィールド(オーラフィールド)に

保存されている。

縦糸の磁力線

あと、赤血球の作り出す磁気フィールド(ソマチッド)

にも記憶されている。



地球も 重力で 光を集め
近接場が出来上がっている。

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だから光が抜けることができなくて
時間と時空があるの。

ということは
地球は「大容量の記憶媒体」である。

そして
わたしたちの体も
脊髄に光ファイバーがあって
尾てい骨に「光のしずく」がある。

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そして
その尾てい骨の「光の雫」は

何もしなければ
抜け出すことができない。

私たち人類は
第一チャクラにある「ひかりのしずく」を
脊髄のファイバー(脊髄管)の
チャクラのロックを解除しながら

頭頂へと導いて この世から解脱します。


前置きが長かったですが

人類の染色体DNAの先端にも
「光のしずく」があるのだという。

タイトルにある「テロメア」とは
DNAが損傷したとき 

修復する「修復師」

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しかし

DNA修復は「回数が決められている」

だから「老化」し 「死んでしまう」


今、地球はかつてないほどの
汚染や宇宙線による
DNAへの損傷を受けている。

それを持ちこたえて
進化するために
「テロメア」の編成が必要だというのだ。

それに必要な「物質」があるという。

それは

神タンパク質ヒストン

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DNA設計図を きれいに折りたたんでしまっている「ヒストン」という名のたんぱく質


生命設計図(DNA)は
いつも書き足していくものなの。

その時の環境や食事によって
その都度「設計図の書き換え」を行っている。


その内容を決めるのは
「松果体」と「タンパク質」

松果体は「意識」のことで、(微細身)
「心」「想い」で設計図案を考え

タンパク質は「環境の変化」を
考慮して設計図案を考える


両者が意気投合したとき
「DNA」を書き換える!=「進化」


このヒストンは「飽食」が苦手。

食べ過ぎは 進化できません。


だから「小食」を
心掛けてほしい。

「欲」を呼ばない「食」を!


これを自ら 行うために

食生活の改善を本格的に始動!

✩少食✩菜食中心✩断酒✩ノンカフェイン✩ノン小麦✩脱加工品✩脱外食

※たまにはポテチ食べちゃうけどね。



お酒が大好きです。一緒にカンパ~イしたくなったら 一杯ごちそうしてくださいな☺