①水の動きを模写したもの「木星」+②動かない世界もある謎の話
人間の肉体は「気圧」に弱い。
天気が悪化するだけで、古傷が痛んだり、体調不良になる人も多いでしょう。些細な気圧差で、臓器は膨らんだり縮んだりする。それにより神経に痛みが走ったりもする。
だから、肉体を持って真空の宇宙にはいけない。=宇宙旅行はいけない
むしろ最近では「有名な物理学者や科学者」がこぞって「この世界は仮想現実」だといっている。いーろんますくさんも。
ということは!?学校で習ったことって「嘘」ということだよね。
でもね、嘘の中にも「真実のかけら」が存在している。
わたし、最近温泉の露天風呂で、まつげに水滴がくっついた。
あ、まあるい水滴があるな~って。
で、午前の太陽がその水滴に反射した。
そしたら、その水滴が、拡大顕微鏡のように目の前にど~んと大きな「木星」を見せてくれたのだ!!
まつげに付いた水滴は「表面が縞々になって円の周りをくるくる回っていた」それだけではなく、水滴には「目」があったのだ!!
目の前の水滴は「木星」のように見えるのだ!!
第三の目でみる「太陽の光に照らされた水滴」は「木星」のようにくるくる回った縞模様(目玉つき)に見えるのです!!!
顔ぐらいの大きさにみえる「まつげの水滴」
私の目は顕微鏡!?
最近、かなり進化しているなあ~と実感します。
不思議なことはそれだけではなくて、
島流しに使われた「鬼が島」にいった霊感のある友人とあったとき、「実は霊現象にあったのよね」と聞かされた。
その友人はそのときのことをずっと忘れていたという。かなり衝撃的だったことらしいのだけど…。
で、いきなり思い出してわたしに話し始めた。
「え~っこわ」
で、その晩(昨晩)、お内裏様みたいな男の人がわたしの瞑想ルームにいた。
暗くておとなしくてこわいわけでもない。ぐ~~~とおさえた感じ。すごく古い匂いがした。
もざもざ(想念体)というかんじでもなくて、生霊でもない。
コキュートスの日本バージョンという感じだった。
コキュートスは「氷の世界」ダンテさん「神曲」について知りたい方はこちらを↓
で、こんなかんじのにであったときは空海さんの術を使うのですが
それも効果なし。もう光さえもないような感じでした。たとえるなら「黄身の無い卵」みたい。
まだ、昨日の今日なのでガイドに詳しいこと聞いてません。聞き次第、状況や詳しい内容をお話したいとおもいます。
文献や素材や取材費として使わせていただきます。