「もざもざごはん」霊体食事は、空海の術「火界呪」②

コンビニ等の軒先にある

青白く光る電灯「誘蛾灯」

虫たちが大好きな
短波長
（300〜400nm）

紫外線に近い光

私たち人間は
見ることができない短波

肉体を持っていない
もざもざしたものが

見える光でもある

特殊な能力（霊感）をもっているものが放つ「青白い閃光」

もざもざたちが
暗闇に光っている　その光に　集まってくる

誘蛾灯のように　もざもざを誘う

もざもざというのは
「感情のゴミ（想念波）」でしかない。

憎い…
妬ましい…
くやしい…
かなしい…

無念の感情

負の感情で出来ている

生きていても
死んでいても

電気的な性質は
変わらない電磁波。

神社、寺、古戦場
事故現場、物件…などなどにいる

それらの「念」は

溺れている人のようで

助けに来たダイバーに　

すがって　沈めてしまうような

負のエネルギーで　できている

だから
近づいてきた
もざもざたちを

跡形も残らないような
強い電流で「滅」する！

苦しみから
解き放ってあげる

躊躇せず
スパッと！ズバッと！

あとかたもなく！

第三の目が開いてきて

クラウンチャクラが敏感になってくると

ラップ音がうるさくなるのも

霊力が高まったあなたに集まってくる「もざもざ」のせいです。

人間の周りには
オーラフィールドが存在しているのですが

それは
もう一人の自分でもあります。

オーラフィールドは

お母さんの胎盤みたいなものです。

「元気」「やる気」
「正気」「気合」「気迫」
「気力」

「気」のもとは

このオーラフィールドから
受けとります。

おなかの赤ちゃんが
栄養を胎盤からもらうように…。

だから　新鮮ではない　（旬ではない・活きていない）
高カロリーな　高タンパクな　栄養素を（錠剤・粉末）

たくさん口から　食べたとしても

やる気や　元気がでません。

わたしたちは
栄養素として
口から食べているのではなくて

触れる事　食すことで

その物質の「気」を
オーラフィールドに　蓄積しているのです。

美味しい食事には

料理人の「愛」の「気」も入っているから

美味しいのです。

この「霊体の殻（オーラ）」感覚が
敏感になると（霊感が強くなる）

霊体が「食事」を直接します。

それがラップ音食です。

またの名を「仙人のかすみ食」といいます。

霊体意識が強くなってくると
ラップ音がすごくなります。

もざもざモテ期です。

すごくうるさくって
たいへんなので

深い瞑想で
自分音を出力最大にします。

イルカやコウモリが
超音波をだすような感じです。

ギュイ＝＝＝＝＝ン

出力が最大値に達すると
「もざ」たちが

プシュって
消えちゃう　融けちゃうのです。

瞬時に消滅します。

その瞬間　もう「完食」！

自分の出す周波数より
低いものを吸収するシステムなのです。

結構元気になりますよ！

悪霊だって　呪縛霊だって　悪想念だって

美味しくいただけます。

あっちへいけ「除霊」　ではなく　

いただきます「浄霊」といいます。（食霊）

小さいとき

あんなに怖かった「魔物」たちも

今のわたしは、美味しそうな「食」です。

だから、古戦場や事故現場は

いまや進んで出向いては「食事」しています。

科学的に説明するなら

空海の術「火界呪」です。

記憶媒体は

「磁力」に保存されています。

「磁石」って
生まれながらに磁気を帯びてない。

「磁力」をもつためには

「磁石」を
「着磁機という装置」に入れられ、
強力な磁界が加えられることによって、
はじめて磁化されて磁石となります。

三次元空間にある

大地や空気に存在している「金属電子」に

想念という「強力な磁界」で「悪霊（もざもざ）」ができあがる。

動画の保存は
磁気がやっていますよね。

磁気ディスクに光信号を書き込んでいる。

DVDに保存するように
霊体いう磁界に
記憶を保存している。

この「磁気記憶」を
浄化するには？

消磁をする。

磁気を消せばいいのです！

磁石の方向を変えるだけで

消磁状態になる。

下に向いて　記憶した磁気を（負の磁気）

上に向けて　磁気を流す。（正の磁気）

交流により
磁気と反対側の流れを
与えることで
磁気を消去すること。

「交流消磁」といいます！

この世に磁界をもっているもの（肉体を持っている）

でなければできないこと。

生きたものでしかできない術。

「もざもざ食」はじめてみませんか？

この食事法にすると「お腹が減りません」

少なくてＯＫ！

家計に優しい！新食事法！