開眼→覚醒→超人類への「段階説明」
第三の目「松果体」は
脳に存在する小さな内分泌器。
「頭頂眼」とも呼ばれている。
目に見えない「感覚」を司る
「松果体」
「第六感」シックスセンス
芸術家の「センス」も
この「松果体」で感じている。
わたしは「松果体」について
「音」を拾う「石」だと思っている。
「耳」のようなもので
頭についている「耳」=頭頂耳
この第三の目は
共感覚(きょうかんかく)という
特殊な知覚現象が使える。
文字に色を感じたり、音に色を感じたり、
味や匂いに、色や形を感じたりする。
これらは「色」「音」「形」「数字」「匂い」の
周波数=音を聞き取っているのです。
動物 や 植物 人 や 物
からも「音」を聞くことができます。
オーラや雰囲気で見ることができる。
「開眼」とは
この「頭頂耳」が使えるようになるということです。
目で見えない 「音」が聞けるということは
わたしたちの住んでいる「可視光」「波動」の世界以外の
世界を感じることも「可能」になるということです。
「開眼」したものが
ただこの世界の「芸術」に秀でるだけでなく
その先にある「違う次元」の「音」を
聞こうと「耳を澄ますこと」=瞑想です。
人間の神経細胞ニューロンは
深く考えるほどに 枝葉を伸ばして成長する。
「松果体」の周りにある
松果体ニューロンを増幅させることができたなら
高次元世界の情報を入手することができるようになる
これが「覚醒」
「覚醒」によって
アカシックレコード(宇宙図書館)に
接続することが可能になり
宇宙のいろいろを知ることができます。
「検索上手」になり
超人類への「バージョンアップ方法」を
ダウンロードでき
無事アップデートが出来たなら
「超人類へ進化」できるのだろう。
三蔵法師も同じことを言っているよ!
文献や素材や取材費として使わせていただきます。