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ブリルパワー動力源「ヒーリングの極意」①脳内発火ヒーリング

習ったことはないけれど、「ヒーリング」ができる。

手から「赤外線」みたいなものが「もうもう」とでてくる。まじないでも、気のせいでもなく「科学的」な根拠があります。

人間の「脊髄」に「7つチャクラ(関所)」があるのですが

一番下の「赤いチャクラ」は「生命のエネルギー源」。健康的な生き方をしていると「生命エネルギー」が強いです。

詳しくはこちらを↓

生命エネルギーも「光」で、「波」を作り出します。「光の波」は「関所」が広いと「広がらない」のです。

脊髄にある「チャクラ」は「関所」でもあり、「狭い」と「光の波紋」は大きく広がります。

ニュートン「ヒッグス粒子論」より出典

「チャクラ」って「レンコン」みたいな構造で、上部のチャクラに行くほど「目が細かい」。

脊髄官のチャクラはレンコンのよう

シャワーヘッドのほうがわかりやすいかな。

細かい強いエネルギー

臓器を束ねてある部位でもある。

下から昇華してきた《生命エネルギー》の光の波は「細かい網目をくぐる」ことにより「微細で強い波」を作り出す。

「大地のエネルギー」を栄養にして「蓮の花」が咲くように

生命エネルギーを各チャクラで「増幅」し、頭頂に「コンロの火」ような「クラウンチャクラ」が光るようになるのです。(王冠)

周波数の高い青白い光です。

電球が「頭の上」で「光る」ようなのです。

電気のことなら「亡霊テスラ先生」を↓

その光は「後光」(オーラ)として光ります。

インディアンの「ホピ族」の古い絵にもあります。これはチャクラの図であり、クンダリーニの昇華の概要です。

脊髄管を上る「エネルギー」

チャクラやクンダリーニの詳しい説明はこちら↓後で見てね。

で、クラウンチャクラの「コンロの様な光」は、科学的には「脳内発火現象」なのですが、

ここで「発火した」「電磁波(光)」が、神経ニューロンを伝って「手から赤外線」を「照射」することが「ヒーリング」なのです。

赤外線は「電子レンジ」の温めと似ていて、「水分子」を振動させ「細胞」を活性化します。

「触れた部位」が「温まる」

お母さんが、おなかの痛い子どもに「なでなで」するときも、おなじように「赤外線」がでています。《「手当て」という。》

愛する人を思って行うさまざま行為は「脳内発火」を起こしている!で、①脳内発火ヒーリングは「細胞を活性化」させる。

《まとめ》①ヒーリングのコツは「愛する人をよくしてあげたい」と「集中」する!この思いだけで「脳の神経細胞」は「発火」します。

※①ヒーリング術の「上手」「下手」は、「愛と生命エネルギー量」に比例する。(=好きこそ物の上手なれ)

ここまでは、一般的な「ヒーリング(手当て)」ですが、さらに一歩進んだ

②「宇宙ヒーリング」というものがあります。

このブログでは有名な「もざもざ(邪気)」と対峙する「能力」でもあり、空海も使用していた術です。もざもざはこちらを↓

ブリルパワー動力源「ヒーリングの極意」②宇宙ヒーリング

ヒーリングを極めたい方に伝授いたします。※少々危険
次回へ続く。





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