レディ・プレイヤー1を観た感想【映画鑑賞】
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いい意味でガチャガチャしていて面白い。
ストーリーは単調だが、映像美やキャラ、世界観が魅力的。
観ながらキャラクターを探したりと、夢中になる要素満載で飽きのこないお祭り騒ぎ作品である。
VRワールドの方が現実味がある。
未来はそんな風に変化して行くのかな？
それでも変わらないものはあるよな？
そんなことを思ったりしてワクワクしっぱなし。
ラストにはしっかりメッセージが込められているから、トータルでみても最高の作品でした。
改めてスピルバーグ監督の凄さを感じたのでした。
レディ・プレイヤー1
2018年🇺🇸制作 / 2018年🇯🇵公開
【時間】140分
【監督】スティーブン・スピルバーグ
【配給】ワーナー・ブラザース映画
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レディ・プレイヤー1
(準備はよいか、1人目のプレイヤー?)
ワクワクさせてくれるタイトルですね😍
原作は、アーネスト・クラインが2011年に発表したSF小説『ゲームウォーズ』です。
著作権の問題がありすぎたようですが、
その多くはスピルバーグを監督にしたお陰で解決した模様。
というのも約300を超える作品のイースターエッグがあったから。
イースター・エッグ（Easter egg）
映画、書籍、CD、DVD、コンピューター・プログラムの中に隠された秘密のメッセージやユーモアのこと。
バットマン・スーパーマン・スターウォーズ・キングコング・カウボーイビバップ・カクテル・チャイルド・プレイ・ゴジラ対メカゴジラ・サンリオキャラクターなどなどその数100超え。
イースターエッグを探しながらの鑑賞もこの作品の見所のひとつだと思いますので是非。
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