見出し画像

男の子のお母さんに訊いてみたい・・ 123/360


ごきげんよう、観世 (かんぜ) バタコです。 

*****本日の話題:うちの子ってもしかして・・トランスジェンダー?********
        いや単に女の子に多い趣味なだけ?
            
        by つい最近までピンクが嫌いだった母
        ちなみに小学校のお習字セットは
       「赤いのは嫌いだから、男子用の紺が欲しい」で通しました**********************************************************************************

              ※トップ画像は「次男作・レゴジュエリー」

※うちのこってもしかして・・「●●●?」←ここに入れる言葉すらよくわからなかったのでググってみたら多分「トランスジェンダー」がよさそうカモと思った記事はコチラです ↓↓↓

1. ジュエリーやピンク色が好きな次男

にちようびの昨日、いつものようにnoteサーフィンしていたら
5歳次男Hector (ヘクター) がそばにやってきて
記事からのリンクで開いたジュエリー店のインスタを見て

「何それ、ステキ~」「指輪とかペンダントトップだよ」
「きれいだね、僕ダイスキ!」という会話になって
盛り上がりました。


・・・これ、男の子のお母さんに訊いてみたいのですが・・

この子って
「感性や気質が『女の子』なのかも」
(生まれた性と、本人の性別認識が異なるケース?)
と思う瞬間、ありますか?


7歳長男Jimmy (ジミー) に対しては感じたことがないのですが
(性格的にはかなり「女々しい」!?にもかかわらず・・)

次男はほぼ「生まれつき」のように
かなり幼い頃から「女の子みたいな感性だよね~」
と感じる瞬間が多かったのです。

一番最初は多分あの時・・
2歳台で、保育園のせんせいに
「好きな色のカバンと体操着入れを選びな」と言われ

   ←?お着換えバッグ?呼称がよくわからない

(「人工プラスチック感」全開の) 紫のカバンと
「女の子用品売り場に多め?」どピンクのバッグを選んできたこと。

???と思いましたし
もしかしていわゆる「色盲・色弱」なのかな
   ←親戚筋に存在する

と考えたりもしたのですが
   ←最近眼科に行って視力を検査され
   例の「色覚異常チェック本」も登場してたので
   色覚は「異常なし」の模様

その後も
■子猫・猫がダイスキ、撫でたい
   ←コレは母がそうなので真似してるのかも
■いかにもカワイイ系のぬいぐるみがダイスキ
   ←長男もスキなぬいぐるみはありましたが
■お絵描きはハートを描きまくる
   ←コレはクラスの女の子に囲まれ
   彼女たちの好きなモチーフを好んで描く
   という「学習された」嗜好かもしれない
■母バタコの「ほっぺにチュー」してくれる
 長男は絶対やらない
   

いかにも「おとこのこ」な遊びも楽しんでるのですが・・

例:
長男と一緒になってローマ人兵士の真似事や
レゴで模型つくりや (戦闘機とかクルマ系統)
ラジコンカー操作、ベーゴマ合戦 (ベイブレード)

2. 親は子供が小さい頃から割と気づいてる?

知り合いの知り合いに
「小さい頃から (レゴに似たおもちゃ) プレイモビールのファンで
誕生日やクリスマスのプレゼントはもれなくプレイモビール
成人した今でもかなり立派なコレクションを
捨てずに持っている」という30代女性が居て

彼女は「同性が好きな女性」なんだそうです。
でも20代でパートナーと別れた後
一時は男性とお付き合いして子どもが生まれたのですが結局別れて
今は女性と同居して子どもを育てています。

彼女に初めて「カノジョ」ができたとき
母親にカミングアウトかねて紹介すると
「やっぱりね、そうじゃないかと思ってたわよ
(あの数々のプレイモビール・・)」
という反応だったそうです。

この話を聞いた時
やっぱり親はどこか、わかってるんだな
と思いました。


***


「子供の頃から親は息子を見抜いていた」件、もうひとつ

今ロンドンでミュージカルになっている
ナイジェル・スレーター原作の自伝「トースト」

イギリス国内でベストセラー本を何冊も出してるフードライターであり
フード系TV番組などにも出てる Nigel Slaterナイジェル・スレーター氏の
イタい・切ない・にがい青春時代の物語
「焦げた」トーストを作ってくれる、愛情深いけれど料理の下手な母は
ナイジェルさん10歳あまりで病死し、
その後、父と親しくなった女性は「魔女」のような存在だった
その女性と自分は父の愛を競うように
必要以上に豪華な手料理をつくる・・
一方で、性の目覚めもあり、本人はいわゆる
「ゲイ」であることに気が付き始める・・

この作品でも
「父は、私自身が自覚するよりもずっと前から
私がゲイである可能性を嗅ぎ付けていて
『否定したい』気持ちの入り混じった折檻 (せっかん) 対応が
よくあったように思う」
という趣旨のことをNigelさんは語っています・・



3. 見守る。エビデンス集め。知識と理解。

最終的には「本人がそうなんだったら
見守って幸せを祈る以外に手はない」のはわかっているのですが

答えの出ていない状態では
どこか気にしつつ「エビデンスを集めている」ような気分

「エビデンス集め」はもちろん、愛情のあらわれです
「魔女狩り」して吊るし上げようと思ってるのとは違います

soarのサイトを訪れたのがきっかけで読んだ、ゲイでHIV感染を公表している男性「ヒロト(裕斗)さん」の手記

ゲイはだいぶ前に親にカミングアウトし
その後10年以上たってHIV感染を母に告白することになった・・

その時の感動的な体験談 ↓↓↓

「動じる」そぶりが全くない
それは・・


あの時、ゲイをカミングアウトする中で
「でもHIV検査はしてるから」という息子の一言を聞き逃さず
母としては「ああ、将来そういう可能性もあるのだ」と
胸にしまいつつ、HIV感染を告白されるまで何年もの間
HIVについての知識を蓄え思いを巡らしてきたらしい・・

今は発症を抑える薬があって命に別状はないし
服薬しほぼ普段通りの社会生活が送れる、などの情報は
既にお母さんの「血肉となっていた」のでしょう

感染の告白は至って冷静に受け止めつつ
誰だって秘密は抱えてるの、おなじにんげん」という〆がまた泣ける・・

この感動的なお母さんはバタコの一生のお手本です。





・・とはいうものの、5歳児のことを話しているのにやや深刻になりすぎてしまいました。反省。





男の子のお母さんに訊いてみたい、と
たまに思う案件なのです。



気付いてる、のかもしれない、そんなこと、ありますか?


ではまた明日!




<お知らせ>
Twitterでは #10分電話 やっています。
バタコと10分電話で話してみませんかっていう
それだけの企画です。
人見知り・引きこもり系だった自分ですが
色んな方とお話しさせていただきたいな~と思い
始めてみました。
よろしければTwitterにてDM下さるか
こちらのフォームからご連絡ください。




最後まで読んでいただいてありがとうございます!