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寒いと思ってたオホーツクはヒトが熱かった〜愛すべき町で環境と技術を楽しんで豊かに暮らすためにコワーキングが果たせること

※この記事は、2021年11月1日に公開されたものの再録です。

去る10月22日、北海道経済産業局からオファーをいただいて、北見市の「サテライトオフィス北見」さんで「コワーキングの本質とオホーツクでの可能性」と題して講演させていただいた。

ちなみに、北見市はここ。札幌からクルマで4時間ほどの道東、オホーツク。2月には流氷がやって来るが、夏は35度になることもあるんだそう。

今回、北海道経済産業局が北見市と連携して、地域の魅力を全国に発信し、関係人口創出・拡大を目指すトップセミナーをオンラインで開催することになり、この日はその「第1回 トップセミナー in 北見」だった。

ぼくがコワーキングの本質的価値(5大価値)とローカルコワーキングの実現するコト(コワーキング曼荼羅)、本来のワーケーションとは何か、そして相互に連携するということ、についてお話したあと、北見市の松本さんと「サテライトオフィス北見」を運営する西野さんがプレゼンし、最後に北見・オホーツク地域でのコワーキングとワーケーションの可能性についてパネルディスカッションする、という内容だった。

(先に書いておくが、また時間オーバーした。誠に申し訳ない。関係者の皆さんには改めてお詫びします)

今、ぼくが最も重要だと考えているのは、官と民ががっちりタッグを組んでローカルの活性化にコワーキングを活かす、ということだが、まさにそれを実践されている現場におじゃますることになった。

で、「よかったら網走や知床も回りませんか?」と経産局さんからご提案いただいて、もとより出番が終われば翌日は勝手にウロウロしようかと思っていたので、お言葉に甘えることにした。

ちなみに、オファーくださった経産局の近江さんとは実に8年ぶりぐらいの再会だった。コワーキングをやっててよかったと思うのは、こういうご縁がずっと続いていると感じる時だ。

結局、21日〜24日の4日間、オホーツクを体験することになった。そのことを、全部書くと長大になるので、適宜、端折りつつ簡単に記しておく。(と言いつつ7531文字ありますけど)


北見を知るならまず博物館、そしてカーリング

本番前日の21日に女満別空港から北見入りした。あいにくの雨だったが、思いの外、暖かい。オホーツクを訪れるのは初めてだったので、万一のことも考えてダウンも持ってきたが、取り越し苦労だったか。

わざわざ経産局の方々に出迎えていただいて、早速、「サテライトオフィス北見」さんへ。

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ここは、ITを活用して首都圏と地方をシームレスにつなぎ、「価値ある仕事」をするという理念のもと運営されているオホーツクバレーの拠点だ。

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「サテライトオフィス北見」を運営するのは株式会社ロジカルの西野さんだ。西野さんは2014年という比較的早い時期に「TAYUMANU」というコワーキングを起ち上げ、その発展形として2016年に「サテライトオフィス北見」を開設したとのこと。つまり、第2フェーズ。

この時点で、官と民がチームとなってローカルコワーキングをうまく活用していることに気づく。聞けば北見は港湾がないため物流に弱点があり、工業がいまいち発展しない、だったらITで勝負しよう、という発想のもと、北見市商工観光部が主体となってオホーツクバレーを起ち上げたんだそう。そこにコワーキングが密接に絡むのは言うまでもない。

オホーツクバレーのサイトに詳しいが、さまざまな人たちがここをベースに活動しており、中には漫画家の方や、カーリングで平昌冬季五輪に日本代表として参加した方もおられて、そのキャラクターの多様ぶりに楽しくなる。本来コワーキングとは、属性の違う人たちが交差することで新しい価値を生むところでもあるので理想的と言える。

そして、そうした人たちの中にはUターン、Iターン組もおられることも見逃せない。北見というロケーションに愛着を感じている、そういう空気が充満しているので、コミュニティとして十全に機能しているのが判る。

ここで、たくさんの人をご紹介いただいたあと、我々(ぼくと経産局の3名)は、西野さんに引率されて町を巡った。

まず行ったのは、「北網圏北見文化センター」。ここで、北見〜オホーツクの歴史、自然を観た。これは圧巻だった。

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正直言うと、西野さんが「博物館、行きます」と言ったときは「?」だった。けれども、オホーツクという北端の地が、太古からどういう変遷を経て、いま、ここにあるのか。歴史を振り返ることで、自然と共生し、工夫を凝らして生き続けようとしてきた人たちの姿を知る。そうしてはじめて、その地を知ることになる。

西野さんは、「観光をベースとした表層的なワーケーションではなく、暮らしをベースとしたライフスタイル、カルチャー、マインドをシェアしたい」と言う。そのためには、博物館が有効だということを教えてもらった。

続いて行ったのが、「アルゴグラフィックス北見カーリングホール」だ。そう、北見はカーリングがとても盛んで、カーリングの聖地と呼ばれている。

驚いたのは、国内最北の国立大学である北見工業大学と連携し、赤外線やレーザーを使ってストーンの軌道を解析したり、AIによる画像解析で移動するストーンの位置を自動計測したり、また、モーションキャプチャーや足圧計測によって選手の動きを解析してショットの傾向をフィードバックするなど、ITを駆使してこのスポーツをサポートする体制ができていることだ。

根性ものではない、科学に裏付けされたスポーツのあり方がここにある。わかりやすいビデオがあったので貼っておく。

で、何事も体験、ということで、先生にご指導いただいてぼくも少しやらせてもらった。

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写真はいかにもそれっぽいが、これがもう、ひどいヘッポコぶりで情けない。ま、足が悪いこともあるが、姿勢やスピード、それに距離感など、あらゆる身体能力が要求される、相当難しいスポーツだと思い知った。

焼き肉と温泉から本番に向かう

さて、翌日22日、セミナー当日の朝は、「北海道立北方民族博物館」からはじまった。そう、またしても、博物館。西野さんの行程表には絶対外せないのがここ。

昨日は北見〜オホーツクの博物館だったが、ここは、いわゆる北方に暮らす民族すべてが対象だ。これまた圧巻。

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各所に、あらゆる地域の北方民族の暮らしぶりを収録したビデオが再生されていて、これがより理解を助けてくれる。やっぱり、博物館は行ったほうがいいと再認識した。

続いて、「オホーツク流氷館」の屋上から網走の町を臨んだ。網走は人口34,000人の町だ。

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ちょうど小学生が修学旅行で来ていた。一泊2日らしい。ふと、日本の企業がやっているワーケーションを連想した。

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(右:西野さん)

さて、そろそろお昼にしましょう、北見といえば焼き肉でしょう、と言うからどこかの焼肉店かと思いきや、向かったのは西野さんの会社の役員のご自宅。なんと、自分で小屋を建てて、そこで焼き肉パーティができるらしい。

実は北見は人口あたりの焼肉店の数が日本一らしい。ついでに、たまねぎの生産量も日本一だそう。

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もちろん、炭で焼く。西野さんは自らをヤキニキストと称しているが、これがもう、めちゃくちゃ美味かった。日本一と言うだけのことはある。精肉店謹製の「秘伝の味ジンギスカン生たれ」が追い打ちをかける。焼き肉カルチャーがしっかり町に染み付いていることを窺わせる味だ。

お腹も膨らんだことだし、温泉浸かりますか、と連れて行ってもらったのがここ、「北見湯元 のつけ乃湯」。

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さすがに中の写真はない。露天風呂でゆっくり温まって体をほぐしてから、セミナー会場に向かった。

ところで、今までいろんなところで講演させていただいているが、焼き肉を食べて温泉に浸かってからセミナー会場に入ったのははじめてだ。これも、非日常の一コマとして記憶に残った。

北見市の取り組みと地元愛とコワーキングの果たす役割

さて、本番。使い慣れないTeamsで画面共有に手こずって初っ端からオタオタしたが、サポートいただいてなんとかスタート。

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「まずはコワーキングの本質を」ということだったので、いつもの「コワーキングの5大価値」と「コワーキング曼荼羅」について、事例を上げてお話した。

コワーキング5大価値
コワーキング曼荼羅Ver.3.2

このへんは、もう持ちネタで伝えたいことは決まっているのだが、事例やコワーキングをめぐる最新動向など、毎回、盛り込む情報はアップデートしている。

続いて、ワーケーションとぼくらが提唱しているコワーケーションの違い。はっきり言って、現時点では企業ではなくて個人にフォーカスしてワーケーションを企画すること、その際コワーキングをプラットフォームとして活用するということをお話した。

そこで重要なのは、お客としてもてなすのではなくて、パートナーとして遇するということ。そのとき、コワーキングが接続点となる、ということ。

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そして、そのローカルのコワーキングが、連携して相互に補完し合う体制を作ること、そこに他所からやって来るリモートワーカーを招き入れること。

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これらをギューギュー詰めにして60分をちょっとオーバーしてお話したのだが、実はこれらは3つに分けて各1時間ぐらいかけて講義する内容だ。

(ここでちょっと宣伝をば)
なので、それを含めて6科目の講義を「ローカルコワーキング共創塾」として講座にすることにした。主に、官民協働で地元にコワーキングを整備したい地方自治体向けの企画で、コワーキング運営に関するソフトを充実させたというニーズに応えるものだ。これについては、あらためてお知らせする。

さて、続いて、北見市商工観光部工業振興課工業係長の松本さんが、「関係人口拡大に向けた北見市の取組について」と題してプレゼンされた。

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これまで、首都圏に就職した地元の学生を何年か後に北見に呼び戻してテレワークする「サケモデル」やIT企業の誘致、北見市IoT推進ラボによる実証事業の実施、前述「サテライトオフィス北見」の整備、などを経て、帰省型テレワークや都内の大学に通う地元出身者を対象にしたふるさとインターンシップなど、次々に発案し着実に実行されている。

ぼくが特に共感したのは、広報の対象を「企業」から「個人」にシフトしたことだ。企業が決めていた「働く場所」と「住む街」を社員が選ぶ時代になったとして、思い切って舵を切った。正しい判断だと思う。

なお、当日は機材の不備により配信内容を録画できなかったらしいので、ここに、松本さんが別のイベントでプレゼンされたビデオを貼っておく。他の自治体の方にも大いに参考になると思う。

続いて、「サテライトオフィス北見」を運営されている株式会社ロジカルの西野さんがプレゼンされた。

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焼き肉を愛してやまない、自らをヤキニキストと呼ぶ西野さんのプレゼンは、北見、いやオホーツクに対する愛情に満ちていた。

彼が何度も使う言葉は、「暮らし」だ。

先にも書いた、「観光をベースとした表層的なワーケーションではなく、暮らしをベースとしたライフスタイル、カルチャー、マインドをシェアしたい」という想いがスライドでも如実に伝わってくる。

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ビジュアルが実に上手いのもあるが、それにも増して伝えたいメッセージが明確だ。

私たちは、大自然の暮らしの中で、たくさんの豊かさに囲まれて暮らしています。 技術が進化する中、私たちはここで、ここから、もっと楽しく、豊かになれると信じています。 大事なのは、環境と技術を楽しんで、みんな自由に作り、育てること。

この考えには大いに賛同する。コワーキングを「楽しむため」に使う、と考え方も確かにある。

加えて、お二人のプレゼンを聞いてて再認識したのは、ローカル(地方)であるが故にITベースのビジネスを起こすことに意義がある、ということだ。

テクノロジーの進化は、起業の「場所」を無意味にした。かつてのように、必ずしも首都圏でなければ不利だ、という時代では、すでにない。どこででもビジネスできるのなら、「暮らし」やすいロケーションを選ぶのは当然だ。

だから、地方自治体は昭和の高度成長期のように企業を誘致するのではなくて、ヒトを呼び込む施策を実行すべきだ。それに有効なのは、IT系のビジネスをインキュベートする仕組みを作ることだろう。北見市はそこを官民協働で粛々と進めている。これはお手本にしたい。

続いて、お二人と一緒にパネルディスカッションに参加して、イベントは終了した。

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(画像出典:オホーツクバレー Facebookページ
(奥から、経産局河面さん、同じく近江さん、西野さん、松本さん、伊藤)

道東のコワーキングを訪ねつつ、網走から弟子屈、知床へ

さてここからは、残る2日を駆け足で綴る。

23日はまず、津別のコワーキング「JIMBA」さんにおじゃました。

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(左から:西野さん、立川さん、伊藤、経産局河面さん)

ここを運営している立川さんは、2016年に地域おこし協力隊として千葉県船橋市から津別町に移り、津別町の『道東エリアリノベーション・プロジェクト・イン津別』という地方創生事業によって、2019年に「JIMBA」を開設した。

彼はもともとTV番組などの映像制作をする人で、実は津別でも「道東TV」という会社を興されて、町の広報番組などを制作している。そのせいか、お話を伺ってて「コワーキングもメディアだな」と思った。ここにもさまざまな人たちがさまざまな目的を持ってやって来るが、彼らを見える化するのもコワーキングの役目だ。

ちなみに、先だってキッチンカーを購入したらしく、新しいタクラミがあるそうなのだが、なんと今度は中継車をヤフオクで落札したんだそう。むろん、道東TVの仕事に使われるのだろうが、JIMBAの活動にも貢献しそうな気配がする。

さて、先を急ごう。次に向かうのは弟子屈だが、その途中、阿寒摩周国立公園のオンネトーに寄り、

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つじや食堂でお約束のスープカレーをいただき、

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途中、迷子になって、理髪店に飛び込んで道を訊き、たどり着いたのが、前述「JIMBA」さんの弟子屈店だ。

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ここはまだ工事中で来春オープンの予定。

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(川上さん)

ここを運営する川上さんは、もともと北海道文化放送のアナウンサーという異例の経歴の持ち主。弟子屈町地域おこし協力隊に参加し、津別JIMBAの立川さんと知り合って、弟子屈にもコワーキングをということになったんだそう。道東でテレビ業界出身者がふたりもコワーキングをやる、というのがオモシロイ。

川上さん曰く、「この地域に案内所がないので、そういう役目も負いたいと思っている」。なるほど、他の土地からやって来た人のための案内所を兼ねるコワーキングという発想はありそうでなかったかもしれない。来年の春が楽しみだ。

さて、今夜の宿のある斜里町に向かう途中、美幌峠に登り、展望台から屈斜路湖を臨んだ。

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この峠では風がきつく雨も降ってたので、とても寒かった。思わず、要らないと思ってたダウンを着込んだ。やっぱり、出番はあったのだ。

峠を降りてしばらくすると晴れてきて、虹がかかった。何かイイことがあるに違いない。

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Aコープで今夜の食材を仕込んで

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たどり着いたのが、「知床 夕陽のあたる家 ONSEN HOSTEL」だ。

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ここは、もともとゲストハウスとして2008年にオープンした建物を改装したそうで、部屋は和室で広いし、温泉の大浴場が夜中中いつでも入れる。オススメだ。

共用キッチンがあるので、ここで調理して皆でいただいた。もとい、ぼくは料理していない。食べて飲んだだけ。

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(左から、伊藤、経産局石附さん、同じく河面さん、同じく近江さん、西野さん)

ここで西野さんが、またしてもヤキニキストぶりを発揮した。

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料理の腕は玄人はだしだ。

絶壁と360度と峠からのなま北方領土

さて翌朝は、知床国立公園の「フレペの滝」に向かった。知床自然センターから遊歩道をテクテクと歩いていくと、

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絶壁に達する。

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写っていないが、この写真の右手に「フレペの滝」が流れ落ちている。覗いてると足がすくむ。ちなみに、このへんはマジに熊が出るので要注意。

次に知床五湖に向かった。ここは、全長800mの高架木道が整備されていて、歩きやすい。途中に展望台が何ヶ所かある。我々はオコツク展望台まで行って帰ってきた。

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360度に視界が拓けて、空はあくまでも高い。この開放感は、都会では絶対に味わえない。天気の悪いのも全然気にならない。

だが、次の知床峠では寒さに震えた。

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ここからは、すぐそこに国後島が見える。北方領土を生ではじめて見た。

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地図で見ると、ここ。

そろそろ終わりに近づいてきた。峠を降りて向かったのは「漁師の店かにや」さん。「カニがチョキなら味はグウ」というコピーが楽しい。

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この三色丼ぶりは絶品でございました。

いよいよ最後のスポットは「オシンコシンの滝」。

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(左より、伊藤、経産局河面さん、西野さん、経産局近江さん、同じく石附さん)

ということで、4日間、本当に有難うございました。ただ講演してさっさと帰らないでやっぱりよかった。その町を知るためには、その町を楽しむことが一番だ。

それと、その土地の人と語り合うこと。ここでは割愛したが、この4日間、ただ打ち合わせしてイベントをやるだけではなく、それ以外の時間も取っていただいて彼らともいろんな話をした。対話、コミュニケーションはコワーキングの必須事項だが、ここで体験した対話はのちのちいろんなシーンで生きてくると思う。

それは、ここで出会った誰もが熱かったからだ。

ちなみに、このイベントに熊本と広島からわざわざ来てくださった方もおられて、いろいろ話し込んだ。もしかすると、長崎でなにか起こるかもしれない。

なお、道中、いろいろ話してるうちに、来年、道東のコワーキングをネットワークしてコワーキングツアーするという企画を思いついた。併せて、北見シャルソンもやれたらいいなと思っている。これは、いずれまたお知らせします。

お招きいただいた北海道経済産業局の皆さん、北見市の皆さん、行程表まで作ってアテンドいただいた西野さん、その他、オホーツクでお目にかかったたくさんの方々にあらためてお礼申し上げます。誠に有難うございました。

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このブログは、ブログジェリーVol.100に4日遅れで書きました。遅い!

さて、11月は沖縄大宜味村のSEASIDE OFFICEさんの「Coworkation Okinawa 2021」に参加してのコワーキングツアーをやります。その中でもブログジェリーをやる予定です。併せて、「Beyond the Coworking Vol.16 沖縄やんばる大宜味村編」もやります。ぜひ、ご参加ください。

よろしくです!

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