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【閲覧注意:怪談回】 霊障が年々、強くなる…
ごきげんよう〜♫かんたーです♫
実は、お話をするほどではなかったんですけれど年々、霊障が増えています。幸い3日度で体調も回復しますが最近では、はっきりとした現象がありましたので記事にしました。
なおこの記事でのお話は怪談に使用しても構いません。ご自由にどうぞ。ただ責任は一切負い兼ねます。自己責任でお願いいたします。
【新年早々】
1月3日のこと。夜にLINEのグループ通話(私含み3人)で年末年始の話をしてました。特にこれという話題もなく会話をしているときにの話。
A(男)さん:「紅白で〇〇さんが金髪にしてたよ」
かんたー:「え〜そうなんだ〜。検索してみる〜」
B(女)さん:「。。。」
か:「(あっ!?この感じ誰かに似ている)」を発しようとした時、、、
C(男)さん:「私も話に入っていいですか?」と。
か:「(誰!?)」と思いつつも、超絶コミュ障の私は「どうぞ〜」とも言えず、C(男)さんの話に耳を傾ける。
ただいきなりだったので兄弟?友達?と考える方に重心が傾き、何の話を振ればいいのか理解できない。どうしよう…。でも誰も反応しないし、様子見するか〜と構えていたら。
C(男)さん:「え…あ…いや…」
話が途切れた。
コミュ障の私はC(男)さんも話に入ってきた割に「(コミュ障発揮してんじゃねーよ!)」とのツッコミを抑えていたら、、、
B(女)さん:「なんか沈黙が続いちゃったね〜ごめん〜」
か:「はい?」(右京さん風)
ことの経緯を2人に伝えたが、2人には聞こえていなかった。
私があの時、
C(男)さん:「話に入ってもいいですか〜?」に
か:「どうぞ〜」といっていたらと考えるとゾッとする。コミュ障でよかった〜〜〜〜〜〜〜〜〜(泣)
か:「B(女)さんの隣の部屋の声が入ったんじゃない?壁とか薄いでしょ?」
B(女)さん:「壁めっちゃ薄いです!けれど隣には誰も住んでません」
いろんな意味で凍てついた話。
知人や職場の方へ、この話をしたら意外に好評。ただ流石に「怖すぎる」と仰っていましたが、一番ビビったのは私である。
だってそりゃ…コミュ障だからwww急に知らない人が話に入ってきたら立ち回りとかできないんですもん。
こんな感じで昔から電話が苦手な私。苦手な理由は様々ですけれど、一番はこういった現象が多いから。
【生き霊】
にわかに信じがたいが生き霊は声を発します。
そんな実話です。これは2ヶ月くらい前の話。連絡を取っている知人(男)と2週に一度連絡をしていると、知人の隣から女性の気配と声がする。
か:「誰かいるでしょ?お邪魔だから切るよ」
知人「いや。1人です」
か:「気のせいか…」
1ヶ月ずっとこんな感じで、やり過ごしていました。ただ最後に連絡した時は、以前よりも存在が大きくなっていたので話をしてみると、やはり1人だと。知人も怖くなったと共に、私の霊感に疑念があったため、知り合い(女)の見える人に聞いてもらったそうな。
早々に折り返しが来た。
知人「女性の生き霊が憑いていたみたいです。かんたーさんはずっとそれが聞こえていたんですね」
か:「知らん!」
知人:「どうやったら対処できますか?」
か:「知らんけど…う〜ん」
…
…
…
生き霊(女):「はやく…」
さすがにヤバいなと感じ、多少の知識を与えた。
か:「思い出の品とか持ってないよね?」
知人:「あります」
か:「すぐ捨てろ」
ここまできても私は信用されず、知人は知り合いの見える人にみてもらった結果…
知人:「同じこと言われました。思い出の品を写真に撮って送ったら、真っ黒だったと。すぐに捨てます」
捨てて以降、霊障は無くなったとさ。そして以前より元気になったとさ。めでたしめでたし。
【最後に】
こういった感じで聞こえるだけならまだいいが、私は取り憑かれることが多い。リアル夏油傑状態で取り込んでいます。取り込みたいわけではないのですが、霊障は頻発します。
さらに毎月行っているところの方も霊障が激しくて困っているのですが、そんな時、私が顔を出すことによって体が軽くなって霊障がおさまるとのこと。
最近、その方は「次いつ、かんたーさん来る!」とスタッフに聞いているみたいww
さながら和製エクソシストです。払ってはいないですけれど。虎杖悠仁のように器なれってかよ!?
こんな私ですが、今年は平穏無事に生きていきたと思っております。
〜それではまた〜
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