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『Steamdeck』先行レビュー追記の動画を見ての感想


ごきげんよう〜♫かんたーです♫

先日、ゲーム配信者である「茶々茶」さんの『Steamdeck』先行レビューを拝見して購入するか悩んでいましたが、結果から申し上げると…

恐らく85%の確率で購入します。
(この先の経済状況で変更するかも知れませんけど)

あの後、さらに「茶々茶」さんが実機レビューの深掘りを出来るだけ試してくれました。

初期ロード時間が掛かるというだけで、1時間プレイしてその後プレイを切断して再度起動させると、Switch版「モンハンサンブレイク」のロード時間より短く、事細かなロード時間もPS5より早いという結果。

いやこれやっぱり凄いやんけ!

持ち運びはしないもののベッドで寝転んでプレイするには最高♫


この動画内でdockの予約の話もしていて「茶々茶」さんは値段的にもそれほど高くないと仰って確認すると…89USドル…。
いや普通に高いって…。(円安だからね!)

ドックは欲しいものの正直すぐに必要ないかも知れない。
それに以前、拝見した違うチャンネルのゲーム関連の方が実践していたのは、AnkerのUSB-Cハブでモニターに接続できると見せてくれました。
+100円店スタンドを駆使すれば簡素なドックの完成だと。(自己責任でお願いいたします)

話を戻し、
思った以上にスペックは高いとやはり感じてしまいました。

ただこの「茶々茶」さんの動画でWindowsもインストール可能と仰っていましたがこちらも自己責任で行った方が良いです。

動作は確認済みではあるものの推奨されているわけではない。
ただWindowsを入れることにより他のクラウドゲーミングサービスのゲームもプレイ可能。

『Steamdeck』開発に関わっている会社もいろんな使用方法できることは悪くないと仰っている記事を見かけました。多様な使用方法があることにメリットもあります。
それだけこの『Steamdeck』に自信を持っており、携帯ゲーム機で覇権を狙う存在になるかも知れない。

『Steamdeck』の快適にプレイできるソフトは5000本。
この数はswitchの7000本を下回るのではあるが、
プレイのみ可能なゲームタイトルだけでいけば『Steamdeck』は30000本ある。

エンジョイゲーマーにとっては物凄く満足ですし、さらに言わせていただくと作品によっては家庭用ゲーム機より早くプレイでき、さらにソフト1本のお値段も割とお求めやすい価格設定。


ゲーム機としてでだけでなくこれはUMPC。
そうパソコンなのだ。

小型PCが好きな方にとっては眉唾物であります。
GPDWINやAYANEO。その中間としてと私は感じていますし、
非常にパワフル。
持ち運びには充電器必須ですが、同梱されるケースも使い勝手良さそうですし、配信される方にとっては自宅以外でも撮影できるメリットもあるのかと思われます。

まずもって期待値が上がりました。


雑記としてつらつら語りましたが、あと1ヶ月もすればもう少し情報が出回りそうですし、早ければ年内に手に入るかも知れません。

今年最後の楽しみとして大事にしていきたいと思います♫

それではまた♫


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