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25歳社会人が、幸せに生きるにはどうしたらいいか考えまくった結果、感謝王になった。

「毎日感謝して生きていこう。」

そう心に決めたのは、2019年10月27日のこと。

iPhoneのメモに3時間ほど向き合って、これからの生き方を書き殴った。
書き殴ったと言っても、紙にペンではないのだが。
熱量こめて打ち込んだ。の方が表現として正しいのだろうが、ダサい。

今までメモを有効活用してこなかったので、文字数制限にかかるんじゃないかと少し不安になった。

天才作曲家が言うような「曲が降ってくる」とは、こういうことなんだろうな、と少し分かったような気持ちになった。

それくらい指が止まらなかった。

やっと自分の人生に一本筋が通ったという安心。
これからの人生絶対楽しくなるという興奮。

書き終わったらもやもやが一気に晴れて視界がすっきりした。

やっと自分の人生が始まったなという確信があった。

私は今日から感謝王なのだ。


「仕事で幸せを感じられない」

わたしは大学は県外、就職は地元という、いわゆるUターン就職というやつをした。

地元ではそこそこ評判もよく、どうやら最近勢いがあるらしい。
給与も地域にしては比較的高く、安定してそうだし、地域に貢献できそうだ。
親もきっと安心するに違いない。

そんな浅はかな理由で就職を決めた。
やっと親を安心させてやれるということが嬉しかった。

だが、徐々に私は間違ったかもしれないと思い始めた。

職場の選択ももちろんだが、それ以前に、自分という人間とその本音に向き合う前に就職してしまったことが、である。

「自分がやっていることが誰かのためになっている。」
「自分がやることで誰かが喜んでくれる。」

そんな実感が全く持てなかった。


ただ、ここでちゃんと否定しておかないといけないことは、
職場の環境は決して悪くないということ。
むしろかなりホワイト企業に分類されると思う。

残業を強制されるわけでも、社内でパワハラやセクハラが横行しているわけでも、給料が低すぎるわけでも、むちゃくちゃな仕事を押し付けられるわけでもない。

むしろ労働条件だけを見れば、羨ましく映るかもしれない。
ただ、私にとっては、居心地がいいとは感じられなかった。


最初の内は良かった。

「何にも知らない自分が、勉強させてもらっておいて、かつお金をもらっているんだ。」

最初は本当にそう思っていた。納得がいかないことも、それを自分に言い聞かせることで、会社に染まろうとした
働かせていただいているという意識を持って、謙虚でいようと思った。

仕事が上手く効率的にできるように、仕事が好きになれるように、ビジネスマンとしてのマインドや、仕事術、財務知識などを身に着けようと努力してみた。

知識は増えたが、私はお金を生み出す人になりたいわけではないことに気が付いた。

無駄だったとは思わない。
苦手としていた、物事を効率的、論理的に考える思考が身についてきた。

そもそもビジネスマンとして失格だとは思うのだが、商品を売って利益を得るという行為に、何も面白味も喜びも見出すことができなかった。

自分が会社が提供する者が好きで、自信を持っているのなら話は違うのだが、
私がやっていたのは、自分が誇りをもっていないサービスや製品に、利益を上乗せして、顧客に売りつける行為の一部分だった。

構造的に顧客を下に見ているような気がした。
それがすごく嫌だった。
全体で利益を生み出す構造の一部で、言いなりになるのも嫌だった。

私は、私がしたことによって、誰かが喜んでくれること、笑顔にできることがしたかったのだ。

会社である以上、利益を出さなければ存続はできない。
本来会社が目指す社会貢献や使命が後回しになっている気がしてならなかった。

私は会社員になるべきではなかったと何度も思った
辞職も何度も考えた。
トイレの中で転職サイトを見た。
そんな状況でいい企業が見つかるわけがない。逃げているだけなのだから。
三年は我慢しろ?そんなに待てるか。今が最高じゃなきゃ嫌だ


私が一番嫌だったのは、働いている周りの社員がまったく幸せそうに見えなかったことだ。

こんな状況の中でもキラキラ輝いている人がいれば、その人を目標に頑張ることができただろう。
といっても現実から逃げているだけなのだが。

言いたいことが言いづらい、責任を押し付け合う、当人のいないところで陰口を言う。
よくないことを認識していながら、それを良しとしている風潮があった。
こんな様子じゃ絶対に会社はいい方向にはいかないだろうなと新人ながらに感じた。
部署の先輩方にも自分の感じていることをなかなか言えなかった。

この環境を自分の力では変えることができない。
何かを変えようとする時はすごく力がいるし、責任も伴う。
ぬるま湯につかっている方が楽だ。
無力感ばかりが募る。

「なんでこの人たちは愚痴を言いながら働いているんだろう?」

「働いていて楽しいのだろうか?幸せなのだろうか?」

「働くことと楽しいこと、働くことと幸せであることは両立できないのだろうか?」

「世の中に仕事が沢山ある中で、いろんな働き方があって、あえて自分はそれを選んでいるのに、なぜ仕事を通して幸せになれないんだろうか?」

疑問や不満はどんどん心の中で膨らんでいった。

いろんなものに向き合うのが怖かった。
私は人と衝突するのがとことん苦手だ。
バレバレの愛想笑いばかりしていた。


「自分と向き合う」

私は「ストレングス・ファインダー2.0」をいう本を買った。

自分のお金で本を買ったのは久しぶりだった。

「ストレングス・ファインダー2.0」とは、本についているコードを入力することで、ウェブ上でテストを受けることができ、その結果から自分の強みの要素を知ることができるというものだ。

私は就活以来、久しぶりに自分と向き合っていた。
久しぶりと言うより、初めてといった方がいいかもしれない。
当時は就職のためにやっていたのであって、自分のためではなかったからだ。

自分がどういう人間かを改めて知ろうと思った
自分の資質、特徴、価値観、強みを理解できれば、自分に向いていることとやりたいことがかけ合わさった、天職に気づくことができるかもしれないと思った。

34個の資質の中で、わたしの上位5つの強みは「共感性」「親密性」「成長促進」「最上志向」「ポジティブ」という結果がでた。

これをもとに簡単に自己紹介をすると、
「他人の思いをくみ取り、深い関係性を望む、他人の成長を喜び、常により良いものを目指す、ポジティブなやつ」である。

めっちゃいいやつっぽい。
そりゃそうだ。いいことしか言ってないのだから。

松岡修造さんが一番に頭に浮かんできた。
ちなみに私は彼が大好きで、尊敬する人物の一人でもある。

私の幼い頃の夢は、先生になることであった。
特に深い理由はなかった。
教えることで自分も成長し教えられる。
先生って素晴らしいなあと感じたからだ。

改めて自分の上位の資質を見てみると、先生やコーチなど、指導者に必要な資質だと感じる。
幼少の直観は当たっていたのかもしれない。

たいした勉強もしてこなかった自分が他人に偉そうにものを教えるなんておこがましい。
先生が置かれている労働環境があまりにも過酷。
そんな理由から、教師という夢は大学時代にいつの間にか自分の頭からはなくなっていた。

わたしという人間は、身近な頑張っている他人が大好きで、ついかまいたくなる、応援したくなる人間なのだ。
自分の大好きなことが大好きなのだ。
本当はそうやって生きようとしていた

自分の原点が体に帰ってくるような実感があった。
久しぶりに自分のいいところをそのまま包み込んでくれた。
人生に光の筋が差した。
安心感と嬉しさで自然と笑顔になった。

自分のことがよく分かっていて、環境に不満がない人からすると、この本の評価は高くないかもしれない。
ただ、その時の自分にとっては一番求めていた物だったのだ。

どういう経緯でこの本を手に取ったのかは忘れてしまったが、この本に出会えたことに私は心から感謝している。

(万が一この本の出版に携わった方がこの拙い文を読んでくれているとしたら、この場を借りてお礼を言わせてください。この本を出版してくださり本当にありがとうございます。人生のバイブルに出会えてわたしは幸せです。)


ストレングス・ファインダー2.0に後押しされ、私はもっと自分と向き合い始めた。

隠していた本音、日頃感じていること、自分の好きなこと、嫌いなこと、やりたいこと、やりたくないこと、会社のどこがいやなのか、会社はどうあるべきか、どんな人生にしたいか、自分にとっての幸せとはなにか、etc...

これまで漠然としていた自分の思いをGoogle documentに書き出した。

この作業は人生において本当に重要だと思う。

思考がすっきりして明確になる。
曖昧だった人格がはっきりする。
自分の曲げたくない信念に気づくことができる。
自分の人生に、自分にとっての幸福に向き合うことができる。

もしこれを読んでいるあなたが、現状に不満を抱えているのなら、生き方に迷っているのなら、是非一度自分の思考や信念を書き出してみることをお勧めしたい。

すぐに環境は変わりはしないが、自分の望む生き方を自分で見つけることができると思う。
私は明らかに変わった。
だから今こうやって偉そうに文章を書いている。

ここまで長々と貴重なあなたの時間を奪っておいて、せめてためになるようなライフハック一つでも記さないと。


「仕事=感謝」

自分と向き合いに向き合って、私は私のことを理解し始めた。

私は幸せに生きたい。

私は自分を求めてくれる環境に身を置きたい。
私は将来が不安にならない程度の資産が欲しい。
私は誰かの言いなりになるような仕事はしたくない。
私は好きな時間に好きなだけ好きなことをしたい。
私は自分で自分を成長させたい。
私は常に謙虚でありたい。
私は誰かを傷つけてまで利益を得ようとは思わない。
私は胸を張って自分の仕事を語りたい。
私は好きなことをして生きていたい。

そう、私は自己中だ。

詰まる所みんなそうだと思うのだが。

私は自己中で、碌に社会のことも知らないくせに、
願望だけは一丁前だ。

でもこれが私の心だ。

生まれ、育ち、食べもの、見てきたもの、感じたもの、それぞれが全然違う環境で私たちは生きている。

**「みんな違ってみんないい」 **

他人を理解できない時は心の中で言い聞かせるようにしている。
理解できないからといって否定するのは間違っている。

だからみんな自己中でいいのだ。
結局一番可愛いのは自分だ。
自分を愛せなくて他人は愛せない。

でもただの自己中じゃいけない。
自分だけ可愛がっているようでは、誰かの役に立っているとは言えない。
私はだれかにとっての価値を提供できる人間になりたい。
誰かのためになってこその私の人生だ。

「自己中心的利他」という言葉がある。
読んで字の如く「自己中心的に」「他人の利益を考える」のだ。

私はこの考え方が大好きだ。
ものすごく愛のある考え方だからだ。
自分を大切にした上で相手も大切にする。
Win-Winの関係だ。

自分の沢山の願望を叶えた上で、他人の利益になることなどできるのだろうか。
そんな都合の良い仕事は存在しない。

だったら作ろう。

好きなことして生きていこう。


私は短い社会人経験の中で、1つの確信を得た。

それは「仕事とは感謝である」ということだ。

みんなありがとうと言われたくて頑張っているのだ。

たとえ自分にとってつまらない仕事をしていたとしても、心のこもった「ありがとう」を聞くことができれば、そこに愛が生まれ、価値が生まれ、喜びが生まれる。

今世の中にあふれている商品、サービスを生み出した人、それを支える人たちは、存在する時点で誰かの役に立っている。
例外はない。
どんなに規模が小さいことでも、誰かのためを思って生まれたことなら、それは尊い。

巡り巡って間接的にでも、私のところに届いているのだ。顔が見えなくても。

もしこれを読んでいるあなたが、今やっている仕事になんのやりがいを見出すことがなくても、わたしはあなたの仕事に感謝する。

だってみんなありがとうが欲しくて頑張っているのだから。

私達はたくさんの感謝の上に生きているのだ。

先人が積み上げてきた、身近な技術の発展だけをとっても、家電やインフラ、サービスなど、数えきれないものが身の回りにあふれている。
全部みんなの暮らしをもっと良くしようと思って作られ、支えられている。

私達はそれを簡単に当たり前に思ってしまう。
ありがたいと感じるのは最初だけだ。
すぐに日常になってしまう。

現状に感謝を感じることなく、より新しいものいいものを求めている。

仕方のないことかもしれないが、私はのうのうと当たり前を享受したくはないと思った。

自分がありがたいと思ったことは、感謝の形をすぐに示そうと心に決めた。


「個人の時代」

少し話が逸れるが、今の時代、これからの時代について少し言及しようと思う。

科学技術の発展により、スマートフォンという、電話、インターネット、写真撮影、録音、録画ができる、まるでスパイ道具のような魔法の機器を私たちは一人一台所有している。

これにより個人の時代は圧倒的に加速する。

個人の主張を世界に発信し、個人対個人でやり取りができる。
ネット上で仕事が完結できる時代になっている。

企業に守ってもらわなくても、発信力は一人でも十分に高いし、稼げる手段はたくさんあるし、居場所が存在する。

私達が今生きている時代はそういう時代だ。

そんな時代に、やりたくないことを敢えて我慢して所属する意味などあるだろうか。

私は企業はもっともっと人を大切に、幸せにすべきだと考える。

そうしなければこれから先企業として存続することはできない。

敢えて所属するだけの価値を提供しなくては企業は淘汰されてしまうだろう。

私達はお金だけが目的で働いているのでない。
お金は手段であって目的ではない。
私達はみんな幸せになりたくて生きているのだ。

それを理解しようとせず、ただトップダウンでのうのうと従業員を動かしているだけの企業は、これから先は生き残れない。

社員とともに幸せになる姿勢が求められている。

大企業が安泰なんて時代は終わった。
企業運営は大変だ。
いつだって時代に合わせて変化できるものだけが生き残れる。


個人がメディアを運営できる時代となって、こぞって自分の影響力を高めようとする人が多くなったように思う。

自分の生活を切り取って、それを世に発信していくことでお金を稼ぐことができる。

インフルエンサーが職業として成り立つのもうなずける。
影響力がお金になる時代なのだ。

ただそんな時代だからこそ、個人のモラル、倫理観、信用が大切になってくる。

個人にフォーカスが当たる今、企業のように後ろ盾がなければ信用は簡単に崩れ、なかなか取り戻すことはできない。

私は狙って炎上を起こしたり、ネガティブ発言で目を引いたり、好きでもない商品を宣伝したりしたいとは思わない。

そんな行為は信用を落とすだけである。


「感謝と生きる」

さて、やっと本題に帰ろうと思う。

私はこれから感謝をして生きていこうと思う。

そして感謝して生きていくことがいかに素晴らしいか、人生をかけて証明する。

個人で運営できるメディアを通して感謝を発信する
その中にnoteも入っている。来年からYouTubeも始める。

感謝する内容、ジャンルは無限大だ。
私の大好きな音楽、動画、漫画をはじめ、身近な自然、技術、物、人、様々なものに対して感謝させていただこうと思う。

一番大切なルールは私が本当に感謝しているものしか発信しないことだ。
ここは何があってもぶれずにいこうと心に決めている。

一人でストレスフリーに、幸せに生きようと考え抜いた結果。この選択肢に行き着いた。

なぜ感謝を発信するメディアで生きていこうと思ったのか、理由は大きく分けて4つある。


①感謝を届けることができる

みんな感謝を求めて生きている。
求めていなくても感謝されれば嬉しい。

感謝をメディアを通して発信することで、感謝対象に関わる人に、巡り巡って私の感謝が伝わる可能性がある。

これは非常にありがたいことだ。

もし拡散されればいろんな人のありがとうも一緒に耳に届くことになる。

感謝したい私も嬉しいし、感謝対象も喜んでくれるに違いない。

これが私の目指すWin-Winの関係だ。


②愛にあふれたコミュニティを作ることができる

私が何かに感謝することによって、共感してくれる人が一人でもいれば、私はその人のことが好きになるだろう。

考えを共有できるというだけで嬉しい上に、同じものに感謝できるのはより嬉しい。

にわかであろうが、何年来のファンであろうが、なんであろうが、そんなものは関係ない。
同じものに惹かれている、感謝しているというだけでお互い認め合えるじゃないか。

私の感謝の仕方が良くない、浅い、知湿気が足りてないといった指摘は当然受け入れる。
アンチも当然現れると思う。

でも私は恐れず感謝する。
ありがとうを伝えることは多方面にいいことだと信じているからだ。

ただ、関係ない物を引合に出して見下したり、私の感謝対象を悪く言うのは許さない。
好きなものをけなされることは本当に悲しいことだからだ。

届ける側も、受け取る側も、関わる人すべてにとって居心地のいいコミュニティを作りたいのだ。


③知識が身につく

感謝のステップには、大きく3つあると思っている。

「認識」→「理解」→「感謝」

例をとって説明しようと思う。
例えばスマートフォンに感謝する場合、

「認識」スマートフォンが何かが分かる
「理解」スマートフォンがどんな機能を持ち、どんな用途があるかわかる
「感謝」スマートフォンがいかに素晴らしいかが分かる

こんな感じだ。

つまり、感謝には知識が不可欠だ。
それ自体が分かること、機能や用途、存在意義が分かった上で感謝に至る。

ちゃんと感謝しようと思うと知識なしには語れない。
感謝したいことに関連する知識が自然と頭に入ってくる。

発信すること自体で得られる知識は自然と身につき、
好きなことに関する知識が増えていく。


④私自身が幸せになれる。

感謝の気持ちを持つと心身にとてもいいということが、科学的な研究で明らかになっている。

ただ感謝の気持ちを持つだけでなく、言葉にしたりして発することでよりいい効果が期待できるという。

仕事の生産性が上がったり、ストレスが減ったり、人間関係が向上したり、寿命が延びたり、といった具合にだ。

結局は私が幸せにならなければやる意味がない。
感謝を発信することで幸せになれるのだ。
これだけメリットがあればやらない理由がない。


以上4つが感謝の王様になろうと思った主な理由だ。

もし感謝を発信することで食べていけなかったとしても、これを怠ることはない。

感謝することが最高だと気づいてしまったのだ。

私は、自己中心的に、他人の利益を考えながら、日々学び、日々感謝し、自分の幸せを追求する。

感謝と生きていく。


「終わりに」

こんなに文章を書いたのは初めての経験だ。

8000字にも満たない文章でこんなにも頭を使うとは思わなかった。
まるで本でも書ききったような気分だ。
文量、質ともにまるで本には及ばないが。
作家さんはすごい。心から尊敬する。

これを書ききったことで自分の人生に大きな指針ができた。
ただまだ指針ができただけだ。

実行に移してこそだ。

実行に移していく中で心境や状況の変化が起きて、
感謝の表現の仕方も変わっていくと思う。

ただ私はもうぶれない。
自分に嘘をつくのが一番自分を傷つけると学んだ。
自分に正直に生きていく。

このnoteでも私の感謝を綴っていこうと思う。
私なりの生き方や日常で感じたことをありのままに書いていく予定だ。

ここまで読んでくださったあなたに心から感謝します。
今日を、明日を生きる勇気に少しでもなれたら嬉しいなあ。













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