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スメルトークンって怪しい?!Smell Token(SML)を徹底解剖2024.3更新

 最新の更新部分は太文字で表記していますので「更新された部分だけ読みたい」という方は太文字の部分を読んでみて下さい☺️


【Smell Token(SML)とは?】

SMLにはいくつか大きな特徴があります。

✅フェアローンチである。
→安い金額で配ってない為、売り圧が低い。

✅VCが入っていない。
→超大口が入ると短期的には人気が出ますが後から無慈悲な売りがきます。10億円規模でSMLを買わせて欲しいという問い合わせも数件ありましたが全て断ったとの事です。

✅Smell Tokenを発行しているSmell Token ProjectのパートナーであるHorizon社の「インターネットで香りを送る事業」が裏付けにある。

✅Horizon社の香りの事業が拡大するほど、SML自体の価格が上がり、SMLホルダーに分配される金額も大きくなる仕組みとなっている。

 まずはSMLの価値を上げる大本のHorizon社の事業について説明していきます。

【SMLのパートナーであるHorizon社の事業とは?】

✅Horizon社が成し遂げた事。
①インターネットで香りを送れるようにした。
②誰でもスマホで簡単に香りを作れるようにした。

✅インターネットで香りを伝送する技術は世界初であり世界唯一。

✅現時点で競合他社がいない為、ファーストペンギンとしてブルーオーシャンを取りにいける。

✅音楽の楽しみ方がCD(アナログ)からダウンロード(デジタル)に移行したように、香りをデジタル化し、お店に買いに行かずにダウンロードして自宅で楽しめるようにした。

✅香り版iTunesのようなものを作っている。

【どのようにそれを実現したのか?】

✅様々な香りを再現出来る香りの共通フォーマット「Universal Scent Format(USF)」を作った。

✅印刷プリンターがCMYKというたった4色で無限の色を作り出すように、USFは基本となる40種類の香りを決め、その組み合わせで様々な香りを作り出す事に成功。

✅この香りはデータとして伝送する事もでき、USFに対応したディフューザー『ラグラ(ragra)』でいつでも香りを再現する事が出来る。

✅世界初の香りのデータストリーミングサービス『Scent Store(セントストア)』を展開。

✅様々なデジタル化された香り(スマートフレグランス)が販売されている。

✅iTunesに曲が並んでいるようにScent Storeには香りが並んでいる。

✅スマホで香りを選んでダウンロードし、再生ボタン▶を押すとBluetoothで接続したディフューザー『ラグラ』がデータを受信してリアルタイムでその中で香りを調合して噴霧させルームフレグランスとして楽しむ事が出来る。

 とうとう、動画や音楽だけでなく香りも再生可能になったという事です🥳

【数千種類の香りを1つのディフューザーで噴霧して楽しめる】

✅スマホで香りを瞬時に変える事ができ、気分に合わせて好きな時に好きな香りを楽しめる。

✅例えばヨガをしながら森林の香りを、寝る前にはリラックス出来る香りをというように自分のライフスタイルに合わせて香りを楽しめるようになる。

✅将来的に40種類の香りインクを搭載すると、自然界の香り、香水、食べ物など世界中のあらゆる香りを再現する事が可能になる。

✅ラーメンや焼き肉など食べ物の匂いも再現可能になる。

✅人のリアルな香りも作れる(足の匂い、女性の匂いなど)実際に既に作成中。

✅デモ機は既にイベントなどで体験可能で、香りのインクが10種類搭載された数千種類の香りが出せる『ラグラスフィア』を日本の大手メーカーが作り24,000円で8月発売予定(価格、発売時期共に変更の可能性あり)。

替えの香りインクは1個1000円位を予定。

一般発売前の5、6、7月に高級ホテル、高級サロン、高級美容室にディフューザー導入予定。
→訪れたお客さんや芸能人が利用しSNSにアップする事で話題になる可能性が高いです🤭

✅今後、全国の家電量販店で販売予定。

✅携帯キャリアと組み、スマートフォンの周辺機器として販売し、携帯料金の中に組み込む事も構想しており既に交渉中。

車のメーカーからも問い合わせが来ている。最初は車にスペックインするのではなくドリンクホルダーに置ける位のミニサイズのディフューザー販売を考えている。

【従来のアロマに関する問題をデジタル化で解決】

✅アロマオイルは使い切るまで1つの香りしか楽しめなかったが、1つのディフューザーで気分に合わせて数千種類の香りを楽しむ事が出来るようになった。

✅USFを使えば様々な香りを再現出来るようになる為、沢山のアロマを買って家に置いておく必要が無くなる。

✅香りに飽きたらスマートフレグランスをScent Storeで転売可能。

【自分で自由に香りが作れる。】

✅最短5分でスマホアプリで香りを作りScent Storeにアップロードするとラグラでその香りをルームフレグランスとして楽しむ事が出来る(クリエイターモード)。

✅作った香りを香水やリードディフューザーにして家に届けてもらう事も可能になる予定。

✅作った香りはScent Storeにアップロードして販売し、売れれば収益となる。

✅デジタルパフューマーとして誰でも新たな収入の機会を得られる。

✅Horizon社が契約を取ってきた有名人やアニメキャラクターなどのIPの香りを作る権利を獲得する為のコンテストの開催を予定しており、優勝者はIPの香りの制作に参加出来る。

✅例えば世界的な有名アーティストのライブに自分が作った香りが採用されれば、ライブツアーに参加した何万、何十万というファンが香りを買う事で多額の収益を生み出す可能性がある。

 憧れの有名人の香りを自分が作ることが出来るかもしれないとなれば参加したい人は沢山いるでしょう🥳

【香り業界の課題をデジタル化で解決出来る。】

✅アナログ調香はビーカーに香料をスポイトで少しずつ入れ1滴単位で調整して作成していましたが、デジタル調香であればスマホとディフューザーのみで数千種類の香りを作れる。

✅アナログ調香は作成に1ヶ月以上かかりお客様からダメ出しがでた場合、香料を全部捨てなくてはいけませんでしたが、デジタル調香は調香にかかる時間が5日程で香料も全く無駄にならない。

✅クライアントと直接合わなくてもお互いディフューザーを持っていれば香りを送受信して共有し打ち合わせが可能。

✅物理的なサンプル送付の代わりにデジタル配信によってサンプルを提供出来るようになりコスト削減と効率化が実現出来る。

✅香料の過剰在庫が発生しない。

✅調香師が定期的に顧客を訪問して香りを補​​充する必要がありましたが、ディフューザーをクライアントに配送し、香りのレシピを送信するだけで済む。

✅顧客を訪問せずに香りのアップデートが可能となり、多種多様な香りの提供が可能になる。

 これらのメリットがある事から、デジタル調香をプロの調香師さんも既に仕事で利用しており、こんな事が出来たらいいなと思われていた事が実現し、企業からも既に依頼や問い合わせが多く来ているそうです。

【自分の作った香りの権利が守られる。】

✅アナログ調香では有名ブランドの香水を真似して安価に販売するというような事例が多々ありましたが、真似をされたという証明をするのは難しかった。

✅デジタル調香ではUSFで香りを数値化しブロックチェーンを用いて「誰が作った香りなのか」を証明することが可能となる。
→調香師やブランドは自分達の作品が保護されているという安心感を持てるようになります。

【在庫を抱えずに香りの販売が出来る。】

✅今までは香水を作るのには何万本という初期ロットが必要で多額の初期コストを要していた。

✅デジタル化された香りのレシピを元に1本から香水を販売出来る為、初期コストや在庫リスクから開放される。

✅香水とデジタル化された香り(スマートフレグランス)を同時に発売しどちらの収益も得られる。

✅業界トップの有名人だけでなく誰でも手軽に香水を販売する事が可能になる。

✅アパレルなどもロットを持たずに香水を販売する事が可能になる。
→好きなアパレルの店舗の一角で自分で香りを調香し、後日そのブランドの瓶と箱に詰められたオリジナルの香水を家に届けてもらうというような事も可能になります🥳

✅他にも、アイドルグループ全員の香水を販売するというような事も可能になる。
→あらゆる有名人やグループと大規模な香りのコラボイベントを世界中で開催する事が可能になるので、自分の好きな有名人やキャラクターの香りが出ればScentStoreの認知は一気に広がるかと。
 
 ファンにとっては一大イベントですし、今までそのようなイベントを体験した人はいない為、かなり話題になるでしょう🤭
 
 IP側からしても初期コストがかからず在庫リスクも考えなくて良いとなればコラボしない理由が無いです🤔

 これだけのメリットがあるので香りの業界ではデジタル調香が主流になっていくと思っています。

【香り自体の価値が上がっていく可能性もある。】

✅スマートフレグランスは香り毎に噴霧出来る回数が決まっている。
→貴重なお酒が消費されて価格が上がっていくように、香りも噴霧されて消費されていくと希少性が高くなり価格が上がる可能性があります。

 例えば高級ブランドが100回しか嗅げないスマートフレグランスを3個限定で発売し、全世界で300回しか嗅げない香りが消費されていくと価値は上がっていくと思われます。

【香りをインターネットで伝送する事で出来るようになる事。】

✅今までインターネットで送れたのは音声(聴覚)と動画(視覚)のみでしたが、これからは香り(嗅覚)も可能になる。
→海外にいる友達でも瞬時に香りを送って共有するなど新しいコミュニケーションが可能になる。

✅どんなコンテンツにも香りを付与出来るようになる。

✅ゲームに香りを連動させる(銃を撃てば火薬の匂い、レーシングゲームではタイヤの焦げた匂いなどシーンに香りが連動)

✅テレビに香りを連動させる(食レポでその香りがするなど)

✅メタバースに香りを連動させる(海岸では潮の香り、パン屋の前を通るとパンの香りなど。)→没入感が高くなる為、香りを連動させたメタバースが覇権を取るかと。

✅広告に香りを付けられる。
→鉄道会社とファストフード店と協力をして匂いの広告の実験予定。
 この実験で有意差が見られれば、香りの広告を企業に導入提案をする際のエビデンスとして提示出来るようになります。
 安価なディフューザーと根拠が揃えばマーケティング戦略として企業への導入は相当進むものと考えられるかと🥳

✅映画やライブ、テーマパークのアトラクションに香りを連動させる(既に映画館やライブに導入交渉中)。
→例えばライブで嗅いだ香りを自宅のディフューザーで嗅ぐとプルースト効果によりその時の記憶が鮮明に蘇り「また行きたい」と強く感じれば、リピーター戦略としてもこの技術は活用出来ます。

※プルースト効果とは
特定の香りを嗅いだとき、その香りに紐づいた過去の記憶や感情が無意識的に呼び起こされる現象。

✅教育や医療の分野でも香りの力を活用した治療法や学習法の開発が期待されている。

 ゲーム機やテレビに実装されて出荷されればHorizon社の売上はもの凄い事になりますし、応用力が凄まじいので幅広い範囲でイノベーションが起こるだろうと期待しています🤭

【市場規模が大きくポテンシャルが高い。】

✅五感の1つである嗅覚に対する事業の為、全世界の個人と企業が顧客になり得る。

✅香り市場だけではなくその提携拡大市場であるエンターテイメント、ゲーム、テレビ、広告、XR市場を含めると222兆にまで拡大。

✅インターネットが出来た時に今のように進化するのが予想出来なかったように、香りをインターネットで送れる技術が開発された今では想像出来ない進化を10年後にはしている可能性が高く、この技術の価値は無限大。

【参入障壁が非常に高くライバルが出にくい。】

✅Scent Storeというマーケット、USFという香りの伝送規格、香りの再生機器(ディフューザー)全てを持っている。

✅「香りを作って、売って、伝送して、再生する」の一連の流れ全てを持っているので他社が参入するには障壁がかなり高い。
→他社がこれら全てを1からやろうとすると莫大な資金と年月がかかります。
 既に市場に出回っているディフューザーにHorizon社の伝送規格(USF)が使われている状態から他社が参入するというのは難しいでしょう。

 その為、香り事業を展開したい企業はOEMを選ぶ事になる可能性が高くHorizon社はそこからロイヤリティを得る事も出来ます。

【Scent Storeを世界各国で展開する。】

✅世界第4位の人口と豊富な労働層により大きな消費市場が形成されているインドネシアに既に展開を決めています。
2/26にインドネシア展開を記者発表しました。会場には政府関係者、セレブリティ、インフルエンサー、メディアなど300名超が集まり、州知事がオープニングの挨拶をし、中には1500万フォロワーのセレブリティも参加していました。

インドネシア政府が所有している国営通信社であるAntaraから取材と撮影を受けている。
→アンタラだけではなく様々なインドネシア内のメディアから記事が出ています。

 インフルエンサーがXでポストを開始し、YouTubeも複数アップされ、コメントを見ると肯定的なものがほとんどです。

✅インドネシアのUno大臣にもプレゼン済みで非常に高い評価と共に「信じられない。本当に凄いね。」とコメントを頂いている。

✅ブランディングアンバサダーにBubah Alfian氏が就任。
ブバ氏についてはこちらを読んでみて下さい🥳

✅インドネシアでは数千万フォロワーのセレブリティを毎月複数名起用しプロモーションを行う予定。

✅ブバ氏に香りをプロデュースしてもらう権利を競う、アメリカズ・ゴット・タレントのようなイベントをインドネシア全土で開催予定。

インドネシアの著名インフルエンサー40人以上が香りを作成予定、150万人の動員を見込んでいるインドネシアのカーニバルの中で1番歴史が長いジュンブルファッションカーニバル(JFC)ともコラボ予定。

✅アメリカや中国、韓国、ヨーロッパでも展開準備中。
中国でもプロモーションが開始され、中国版Xとも言われる微博を運営する新浪を始め複数のメディアから記事が出ています。

✅中国版Xであるウェイボーのフォロワー数1900万人の蒼井そらさんを起用しプロモーション予定。
→3/7に蒼井そら氏がAMAに参加しリアルタイムで6,000人、録音は12万視聴という注目度の高さでした。4月には蒼井そら氏の香りを買うと蒼井そら氏と一緒に香りを作る事が出来る権利など色々出す事を考えているようです。

日本国内では恐らく何百店舗もある有名な雑貨屋さんがOEMでScent Storeを使いたいと言っている。
→OEMの料金が毎年Horizon社に入り、そこでデータが売れると更に何%かが入ってくるという事になります。

✅全世界の市場を素早く取っていく為に、各国の企業と数億円という契約料でScent Storeの独占契約を結んで展開していき、それらの企業にはロイヤリティも支払ってもらう。

✅アメリカでは企業にOEMするかハリウッドセレブと合弁会社を設立してScent Storeを展開する予定。

✅アメリカでもセレブリティとのコラボが決まっている。
→それ以外にアメリカで2000万フォロワーを超えるインフルエンサーが自分で香りを作成して販売する事が決定している。

インスタグラム1億フォロワーを持つセレブリティとコラボして香りを作成予定。

ディフューザーはセレブとのコラボレーションモデルも出す予定。
→もの凄い売れそうです🤭

✅1000万〜2000万人のフォロワー数を持つ大量のメガインフルエンサー達も一気に動き出す予定。
→この規模のプロモーションはメディアにも取り上げられるでしょうからScent Storeは世界で一気に知名度を上げ、全世界でのコラボも一気に進むかと。

✅2024年3、4、5月から世界的な本格プロモーションを開始。

 セレブリティとコラボする事で信頼度が上がり、コストをかけずに香水を販売出来るという事で世界中のセレブリティとコラボが進むと考えられます。

 その後は以下のような流れになるだろうと読んでいます🧐

①彼らの香水を購入する為にScent Storeの登録者は激増。

②Scent Storeで販売されているスマートフレグランスも自然と目に入る。

③その後、低価格帯のラグラスフィアが販売されると様々なセレブリティの香りが楽しめ、更には数千種類の香りが出て、自分で香りを作って楽しむ事も出来る魔法の機械だと皆が気付き、かなりの台数が売れ全世界でマス化。

④ディフューザーがマス化すればスマートフレグランスが売れる。

⑤スマートフレグランスが消費されれば替えの香りインクが売れる。
→印刷プリンターと同じく香りのインクカートリッジで利益を出し続ける事が出来る。

⑥スポンサーが付き配るような事が出来れば更に普及の速度は上がる。
→仮にディフューザーを配ったとしてもスマートフレグランスや香りのインク、現物の香水、クリエイターモード、ディフューザーやScent StoreのOEMなど複数のサービスで収益を上げる事が可能なのも強み。

⑦個人だけではなく世界中のホテルの部屋に置かれる等、企業への導入もかなり進むと考えられる。

⑧大きく儲けられるとなれば全世界の企業からOEMの希望が殺到。
→そこからも契約料とロイヤリティが得られる。

 これらの事からHorizon社の売上は莫大なものになると考えられます🥳

【有名な地上波の経済情報番組で紹介されている。】

✅テレビ東京のWBS(ワールドビジネスサテライト)の『トレンドたまご』というコーナーで紹介されました。
→この番組に出たという事で注目もされるでしょうし、信頼性も格段に上がりますので今後事業を進める上でかなり有利になるかと思います🤭

【デジタル大臣賞を受賞している】

✅133社がエントリーしたサマーコンファレンスの「社会課題解決ビジネスコンテスト」で、社会貢献に繋がる優れたビジネスプランを確立したとして高く評価され、デジタル大臣賞を受賞しました。

【衆議院議員会館でプレゼンしている。】

✅前デジタル大臣である牧島かれん氏や自民党Web3プロジェクトチームの現在の事務局長である川崎ひでと議員を含めスマートフレグランスについてプレゼンしています。

【既に様々な分野の企業などと提携やコラボをしている。】

✅ドラゴンクエストやモンスターハンターの制作にも関わるStudio51と提携。

✅Nintendo Switchで発売が決まっているエルシャダイというゲームとコラボが決定。

✅日本の大手レコード会社であるエイベックス・エンタテインメント株式会社とコラボし音楽×香りのエンターテインメント『Lis'mell』を創出。

✅1億超となる日本国内最大級の会員基盤を持つロイヤリティマーケティング社と提携。

✅東証プライムに上場しているトランス・コスモス社と提携。

✅トランス・コスモス社のメタバースとTOKYO FMのラジオとHorizon社の香りを利用し「視覚×聴覚×嗅覚」のコラボを実施。

✅順天堂大学附属順天堂医院の助教、金子俊之医師がメディカルアドバイザーとして就任。

✅富裕層向けの専任ドクターによる最先端の予防ケアサービスWhellnessと業務提携。

【様々なイベントで講演している】

✅サンフランシスコのSVIFとPlug and Playが共催した講演イベントに登壇。

✅日本の岸田首相もビデオ登壇したCOIN POST主催のアジア最大級のWeb3カンファレンスであるWebX2023に登壇。

✅インドネシアの高等教育やテクノロジーに関する最大かつ最も長く開催されている展示会である「Indonesia International Education Training EXPO & CONFERENCE」(通称IIETE)に登壇。

✅日本最大のアロマ協会でありアロマ関連で唯一公益法人として認められているアロマ環境協会(AEAJ)が主催する最大イベント、アロマフェスタに登壇。

【2026年までにメガテックへの売却もしくはNASDAQ上場を目指す。】

世界で更に事業を拡大する為にメガテックへの売却もしくは2025年12月を目標にNASDAQ上場を目指すとの事です。
→その為に出来るだけ早くシェアを拡大し香りの経済圏を大きくする準備をしています。

 NASDAQ上場で資金調達し、世界の電通レベルの広告代理店を買収し、彼らが持っているデジタル広告の全てに香りを付けるという計画をしています。

 ここからはSMLのパートナーであるHorizon社の事業を踏まえSmell Tokenについて解説していきます。

【Smell Tokenのユーティリティについて】

①香りのストリーミングサービスを楽しむ上でお得になる。
✅SMLで支払えばスマートフレグランスや香水、ディフューザーを割引価格で購入出来ます。
→世界プロモーションが開始され、セレブリティの香水がSML払いで安く買えるとなればSMLの需要が高まるでしょう。

 ファンが香水を安く買う為にSMLを購入するかもしれませんし、中には人気の香水やディフューザーなどをSMLで安く買って高く売るという人も出てくるかもしれません。

✅Smell Token保有者は月額料金を払わなくてもクリエイターモードで香りを作りScent Storeにアップロード出来る。
→保有量に応じてアップロード出来る回数が増えます。詳しくはホワイトペーパーに記載されていますので読んでみて下さい。

 全文英語ですが、iOSのSafariは「ぁあ」からAndroidは右上の「︙」から翻訳を選択すると日本語で読めます。

✅購買時のインセンティブとして付与され、ユーザーの購買行動やビジネス参加へのモチベーションを高める役割も担うようです。
Scent Storeで香りを購入すると楽天ポイントのようにSMLが付与されるというような事も考えているようです。

②様々なイベントに参加出来る。
✅IPのフレグランスを作成する権利を獲得する為のコンテストに参加するにはSMLが必要となります。

✅参加費として徴収されたSMLはバーンされる予定となっており、SMLの価値が上がる要因となります。

✅Scent Storeで有名ブランドが開発した香りなど特別なスマートフレグランスが販売される際にSMLホルダーは早期アクセスが出来ます。
→早期アクセスしてSMLで安く買い、高く売るという人も出てきそうです。SMLホルダーのみ買える香りや抽選なども行われ、これらの貴重な香りは時間の経過とともに価値が上がっていく可能性があります。

【パートナー企業のサービスにより流動性が高まる。】

✅Advance Ability社のRAISE-SML-というサービスのサブスクリプション代の10〜40%と買われたSMLトラッキングカード代の100%を使って毎月定常的に市場からSMLを買い続けるため流動性を高める効果があります。

✅下落時にも定常的にSMLを買い続ける為、下支えの効果が期待出来ます。

 RAISE-SML-についてはこちらを読んでみて下さい。1番簡単なSMLの買い方としても注目されています🧐
 カン嫁はRAISEの仕組みを利用して300万SML以上を持ち出し無しでGetしようと目論んでいます🤭

【企業からの買いが入る】

✅従来のWeb3プロジェクトはゲームなどが多く永続的な成功を収めるのが難しく破綻する事が多かった。
→一方でSMLは実業の裏付けがあるからこそ価値が保たれます。

✅従来のWeb3プロジェクトはWeb3の中だけでの経済圏でしたが、香りのプロジェクトは全世界を経済圏としています。

✅インターネットで香りを送受信するというのは将来にわたって世界に価値をもたらす可能性のある革新的な仕組みである事から、SMLの価値も保たれると考えられます。

✅提携企業や子会社から受け取るロイヤリティの一部はSML払い(企業が市場からSMLを買う)。
→この仕組みにより個人が市場で買うよりも遥かに大きな買いが定期的に入ります。

 ビジネスが広がっていくほど事業の一部が買い圧になってSMLの価値が上昇していくという仕組みが株のようだとホルダーから例えられています🥳

【香りの事業で得られるであろう莫大な利益の一部をSMLホルダーに分配。】

✅通常のステーキングはロック無しのフレキシブルで年利3%、180日のロックで5%、365日のロックで12%となっています。

✅新しいステーキング(ステーキングレベニュー)を8月か9月頃に発表予定で、SMLのパートナー企業であるHorizon社の収益の1部をステーキングプールの占有率に応じてUSDTで分配します。
→SMLの価値上昇によるキャピタルゲインだけでなく、保有による収益の分配からインカムゲインも得られるようになるという事です。
 ロック期間が無く柔軟性が高く、報酬はUSDTで獲得出来るためSMLの売り圧力となりません。むしろその一部でSMLが買われる事が考えられます。

 Horizon社の事業が拡大するほどSMLホルダーに分配される金額も大きくなりSMLが買われる要因になります。

 この仕組みを取り入れたステーキングは他のプロジェクトでもありますが、原資となるのは取引手数料などWeb3市場から得たものです。

 現在仮想通貨を保有しているのは世界人口の約4%と言われています。

 Horizon社はWeb3だけではなくWeb2含む全世界80億人を市場としていますので分配の原資となる収益は比べ物にならない額になると思われます。

例えば以下のような収益が考えられます
◼1万種類以上の香りを再生出来るディフューザー「ragra(ラグラ)」の販売(個人だけではなくホテルチェーンやサロンなどの企業も購入するかと思われます)

◼セレブリティとコラボしたスマートフレグランス(1億フォロワーのセレブとコラボ予定)

◼現物の香水やリードディフューザー(ディフューザーを持っていない層からも収益を得られます)

◼自分で香りを作れるクリエイターモードの月額料金

◼香りの替えインク

◼香りのストリーミングサービス「Scent Store」やディフューザーのOEMによるロイヤリティ

全世界での事業収益の一部をSmell Token保有者に分配。ホワイトペーパーに記載されているこのイメージ図がとても分かりやすいです。

 先に述べた通りHorizon社はこれからセレブリティ達とのコラボを控えています。単体で数千万ドルを売り上げるようなセレブリティもいるとの事です。

 仮にこれらの1%がSML保有者に分配されたとしてももの凄い額でしょう。SMLを購入した元本の回収はすぐと予想しています。

 例えばディフューザーの世界での平均販売価格を3万円と仮定し1億台売れ、そのうちの1%がステーキングプールに還元されたと考えるとこれだけでも300億円を山分けです。

 考えにくいですが、仮にSMLの価格が上がらなくても莫大になるであろう収益の分配が保有量に応じて得られるわけです。

 今まで、非上場企業の成長の恩恵を株主として受けられるのは限られた富裕層や縁故がある人のみでしたが、それを間接的に受けられるというのはこれから投資の手法として注目されそうです🧐

✅香りの事業がApple社などのメガテックに買収された場合もトークンエコノミーごと持って行ってもらう為に絶対切り離せない設計にしている。
特に、売却するならイーロン・マスクにと考えているようです。イーロン・マスクがトークンについてXで呟くと価格が上昇する「イーロン砲」という現象があります。

 これにより過去に柴犬コインが50万倍になった事がありますが、イーロン・マスクがHorizon社を買った場合、リアルイーロン砲となる可能性があり、価値がどこまで上がるのか予測は困難です。

 メガテックがHorizon社を買う、もしくはHorizon社がNASDAQに上場すると、「NASDAQ上場企業の事業が裏付けにあるトークン」という事になります。そうなればSmell Tokenは物凄い価値になるでしょう🥳

 これから全世界の人がHorizon社のサービスを知るという最初の爆発力(売り上げ)は凄まじいと個人的に予想しており、相当な額がプール内のSML保有者に分配されると思われます。

 現時点でのSML保有者はこの事業の爆発力から得られる利益をステーキングプロで総取りしながらメガテックへの売却を待てるというこれ以上ないポジションにいるという事です🥳

 将来的にHorizon社が広告代理店を買収しデジタル広告に香りが付けば1再生0.01円というようにこちらでも収益が上げられるようになります。

 そうなれば世界のデジタル広告収益の一部がSmell Token保有者に分配される事になります。

 SMLが安いうちに沢山買ってプールの占有率を上げておくと後々面白い事になるのではと思っています🤭

他にも
 Coin Telegraph Japanからインタビューを受け、香りのデジタル化プロジェクトについて記事が出ています。

 仮想通貨業界で有名な方々と繋がりもあります。
✅TernoaのMickaël Canu氏やSwiss BorgのAlex Fazel氏とも打ち合わせをしている。

✅日本のクリプトトップインフルエンサーであるCoin Club Japanのyusuke氏とも対談しYouTubeがアップされています。

 2024年の4月、5月にTier1取引所2社に上場予定のようです。また、各国でSMLが買いやすいようにその国での上場を検討しているとの事ですので、そうなれば更にSMLは買われ、香りの経済圏で使われていく事になります。

【Smell Token(SML)の買い方】

 スメルトークンの買い方についてはこちらを読んでみて下さい🥳
 画像付きで解説しています📖

 読んでも分からないという場合はSML公式オープンチャットで質問してみて下さい❣️
 皆さん優しく教えてくれる神オプチャとなっております🥳

Horizon社公式HP

Horizon公式X
https://x.com/hrz_co_jp?t=7PxoWFve5jsV6Obd9RPkoQ&s=09

Smell Token Projectの公式HP

Smell Token公式X
https://x.com/smelltoken?t=-q5Q8bcNe2w-QTo-vKhbgg&s=09

 この記事が「Smell Token(SML)は怪しい?!」と思われていた方の参考になれば幸いです🥳

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