見出し画像

RAISE-SML-現在までのAMAまとめ 2024/7更新

 RAISEが取り扱うSmell Token(SML)とは?
→Smell Tokenを発行するSmell Token ProjectのパートナーであるHorizon社の香りをデジタルデータ化して購入出来る画期的なプロジェクトを裏付けに持つ。

 スマホで香りをダウンロードして1つのデュフューザーで何千種もの香りを再現する技術を開発。そのサービス内で使われるのがSmell Token。

 Horizon社とそのマーケティング戦略パートナーであるSmell Token Projectの最新情報についてはこちらを読んでみて下さい📖

 動画でサクッとRAISEについて知りたいという方はこちらを見てみて下さい。4分でRAISEの魅力を端的にまとめて下さっています👏

以下、AMAで語られた内容です↓

 もしタイムマシンがあれば、投資でそんなことを考えてしまったことはないでしょうか。タイムマシンに乗って過去の自分にナンバーズなどの当選結果を教えたいと思った事は皆さんは無いでしょうか?

 2012年にビットコインの存在を知り、当時は1ビット470円で、知り合いから50万円分買わないかと持ちかけられたが怪しくて断りました。

 もしも今タイムマシンで過去に戻れたら絶対に買えと自分に言います。

 昔には戻れないが、もし今その時のレートで買う事が出来たら?

 月額利用料でそんなサービスを利用する事ができたらどうだろうと考え、RAISEはそれと同じようなことを仕組みで実現しました。

 価値が上る前のレートで暗号資産を手に入れる事が出来ます。

 投資する時、今後上るかどうかは分からない事に加え、特に暗号資産はボラティリティも大きい(価格変動が大きい)ので大きく稼げる可能性がある反面大きな含み損を抱えるなどの痛みを伴います。

 SMLは今がまさにビットコイン出たてのような時で、プロジェクトの大規模なマーケを控え価値が上がっていそうと何となく分かっていてもSMLに投資できない人がいるのは必ずしも価値が上がるという保証は無いからでしょう。

 RAISEはビジネスモデル特許出願中の今まで無かった仕組みを使っています。

 RAISE-SML-はシステム利用料として月額料金は頂きますが、皆さんの代わりに色んなタイミングで会社がSMLを買い(エアドロップ用)その瞬間のレートのSMLを基準として騰落情報をトラッキングできるカードを発行します。
→会社が買った時点からどれだけ値上り(値下がり)しているかがひと目で分かります。

 カード選択画面には様々な瞬間のレートのSMLがエアドロップ(設定した条件をクリアすると無料でもらえる事)されるカードが並べられるので選んでいただき自分のホルダーにキープします。

 カードのキャンセルや入れ替えは制限無く何度でも可能です。

 ホルダーに入れたカードは自分だけしか買えませんが、購入義務や期限はありません。

 カードにはカード発行日時、カード販売価格、エアドロップで受け取れるSMLの量、取引所名、今売ったら日本円で何円になるか等が表示されていて、カードを買うというタスクをクリアすると記載のSMLがエアドロップされます。

 カードを発行した時のレートで購入したSMLがエアドロップされる為、現在の価値がプラスになった時に任意のタイミングでカードを購入してすぐにSMLを売却し円に戻すと差額の利益が得られる仕組みとなっています。

 例えば下の画像のようにカードを購入すると0.0121USDTのレートで15,000円分である8417.5SMLがエアドロップされるカードの場合、SMLのレートが上がり4万円の価値になった時に15,000円でこのカードを買うと8417.5SMLがエアドロップされ、すぐに自分で円に戻すとおおよそ4万円を受け取れる事になり、差額の25,000円分が利益となります。

 つまり結果として、時間を遡り過去のレートでSMLを手に入れた事になります。

 ユーザーは月額利用料以外は全くかからず、SMLを購入するための証拠金もいりません。

 一方で会社は定常的な月額利用料収益でエアドロップのために購入するSMLの含み損リスクを継続的に薄められるという絶妙なバランスで組み立てられたビジネスモデルとなっています。

 RAISE-SML-は日本発のこのシステムを世界で初めて体感出来ます。

 RAISE-SML-ユーザーのアカウントにはカードをキープするためのホルダーがデフォルトで2つあります。

 月額千円で1枠追加出来、最大12枠まで増やせ、月単位で増減出来ます。

 1日に購入出来るカード数はbotなどでの買い占めが起きないよう、ホルダーの数までとなっているため、ホルダー数が多ければ1日に買えるカード数がその分増えます。

 レートが跳ね上がった時にカードを沢山買えますので有利になります。

 金融庁と意見交換を始めて8年経ちますが、何故今までRAISEが出て来なかったのか?

 法的に区分指定が明確な回答が無かったからというのもありますが、仕組みが理解してもらえなかったというのも大きいです。

 証券会社や銀行関係など、何十社、何百人もの有識者の方にRAISEの話をしましたが、投資はゼロサムゲーム(利益と損失の差がゼロ)だからこんな仕組みはあり得ないと必ず言われました。

 一般的に投資はゼロサムゲームと称されます(全てがそうではありませんが)。

 例えばFXは一方のレートか上がればもう一方のレートは必ず下がります。

 暗号資産のネガティブなイメージが根強く、払拭する事が出来ませんでした。

 何故理解されなかったかと言うと、一般的な投資サービスには無いサブスクリプションサービスを組み合わせたからです。

 世界で大きく展開しているサービスの収益構造はほぼサブスクとなっており、これにより安定的で強力な収益を得られます。

 一般的な投資で発生するリスクをサブスク収益で中和出来るサービスを組み上げ、SMLが上がろうと下がろうと収益が安定的にずっと入ってくるという仕組みが非常に強力です。

 サブスク料をもらう代わりにゼロサムゲームのリスクの部分を会社側に全振りしたのがこのシステムとなっています。

 一般的にはユーザーが暗号資産を買い、会社はユーザーの利益の一部を手数料として頂く仕組みで、ユーザーの代わりに会社が暗号資産を買ってあげるなんて事は出来ません。

 RAISEはサブスク収益がある為、ユーザーが1番リスクを取る、買うという事を会社側が全部引き受け、ユーザーに偏っていたリスクを会社側に振る事が可能になりました。

 その為、SMLを買う先行投資というリスクが無く、ホルダーのカードを先に買わされるという事も無ありません。カードを買うのは利益を取れる時のみで、手数料もサブスク料以外は一切頂きません。

 RAISEはSMLのレートが上がっていくと利益が取りやすいのは勿論、下がった時にもチャンスが生まれます。

 SMLなどの発行元が限られる企業トークンは暴騰暴落がより顕著に出ます。

 何故なら流通量が一般的な仮想通貨に比べて圧倒的に少ないからです。

 例えば人気のプロジェクトのトークンが熱狂で一気に上がり、一気に暴落する事があります。これも流通量が少ない為に売り買いで暴騰暴落が起きています。

 過去の事例でコインチェックのネムの大量流出が2018年にあり、その当時1コイン200円超えだったが今は4円程です。

 これだけ暴落するとほぼ紙切れになったイメージで、ユーザー離れが起きたり炎上したりして事業が継続出来なくなる事もあります。

 RAISE-SML-はそんな時こそチャンスが来ます。暴落時に発行されたカードはチャートが反転しただけで利益が取れるお宝カードになります。

 例えば現物で仮想通貨を買っていた場合にレートが1/10まで暴落すると、精神的にドキドキしながら日々を過ごし、損切りか塩漬けをし、相場が戻っても元の価格に戻るだけなのでプラスマイナスゼロです。

 RAISE-SML-は例えば1万円のカードをホールドしている時にレートが1/10になった場合はキャンセルして1円も損失を出さずにカードを放棄出来ます。

 しばらくすると下がったレートのカードが追加されるのでそれをホールドします。

 例えば下がったレートで発行された1万円のカードをホールドしておけば、相場が元に戻っただけで10万円になります。

 RAISEは相場が下がった時に1円も損失を出す事なく、大きく利益を出せるチャンスがあるシステムです。

 普通は大暴落したコインは買われません。皆が買うか買わないか迷う状況でもRAISEは迷わず買っていきます。サブスク収益を得ているからこそ強気に買えます。

 仮にSMLがそんな状況になっても会社側はレートの下がったカードを発行していきます。

 そもそもSML自体も本体のプロジェクトがとても強いのでいくらでも回復していけると考えており、再生能力が強く魅力的です。

 カードを発行するという事はエアドロップ用の現物SMLを買い増ししていく必要があります。サブスク料の10〜20%、カードが売れた金額の100%を使って定常的にSMLを買い続けていきます。

 これにより流動性を上げたり買い支えられたり、場合によっては価値の底上げをする事も出来るかもしれません。

 発行元の企業が上げた利益で自社トークンを買い戻して価値の下支えをしたり価値を上げていく事をバイバックといいますが、それと同じような効果を発揮する事が期待出来ます。

 RAISEで使われるのはデジタルカードの為、コストをかけずにデザイン等を変える事が出来ます。今後キャラクターコラボなどをしてコレクションも楽しめるようにしていきたいと思っています。

 カードの価格は1枚1000円〜1万円くらいを想定しており、SML量も比例します。

 しかし、カードのレイアウトは自由で、例えば5000円なのにエアドロップ量2倍のSMLカードにしたり、特別な企画の時は3万円のカードを作る等、自由に設計出来ます。

 他にも、RAISEが人気になったらカードを広告として使う事も可能で、スポンサーを募集して、カードを購入するとSML以外の商品をもらえるというような事も出来、投資だけにとらわれないサービスにしていきたいと思っています。

カン嫁より補足
 RAISEは追加枠の使い方によっては持ち出し無しで大量にSMLを獲得出来る可能性もあります。

 カン嫁的活用方法をまとめましたので読んでみて下さい📖
 カン嫁はこの方法で300万SML以上を入手しようと目論んでいます🤭

 またSMLは今後の期待値がかなり高い仮想通貨となっていますが海外取引所にしか上場していないため買い方が少し複雑です🤔

 購入方法についてはこちらを読んでみて下さい🧐

 その点、RAISEを利用すれば銀行振込で簡単にSMLを入手出来るというのも大きなメリットとなっています🥳

 振込手数料無料回数の多い銀行口座はこちらを参考にしてみて下さい💁
 全て開設すれば毎月50回も振込無料です☺️

 RAISE-SML-の場に並ぶSMLトラッキングカードをHoldして楽しむ方はレートが下がればキャンセルして損失無し、上がればカードを購入して円に戻せば利益を得られるという恩恵があります。

 一方で、レートの変動リスクがあっても現物のSMLを貯めていきたいという方にもRAISE-SML-はおすすめです。

 RAISEに並ぶカードを銀行振込で購入するとカードに記載された数量のSMLが自身のウォレットにエアドロップされますので、間接的に銀行振込でSMLを買える事になります。

 これは現状では1番簡単なSMLの買い方と言っても良いかと思います。

 RAISEは手数料などが引かれる事無く、カードに記載されている数量のSMLが必ずエアドロップされますのでこれは大きなメリットでしょう。

他にも…

①通常のSML購入ではmaticやUSDTの準備が必要ですがRAISEでは必要がありません。

②レートを気にせず自分のタイミングで購入が可能です。

③取引所などを利用してSMLを購入すると手数料がかかりますがRAISEは銀行振込ですのでかかりません。

④現物でSMLを保有すればステーキングに預けてSMLを増やせます。

SMLのステーキングについてはこちらを読んでみて下さい🥳↓

 カードHold派にも非Hold派にも大きなメリットがあるサービスと言えるでしょう🥳

 そしてRAISEに新サービスが実装されました‼️

 今まではカードを購入してAirDropされるのはSMLのみでしたが、スポンサーが付いたカードを購入するとSMLだけではなく企業のおすすめ品が届きます‼️

スポンサーカードは現在価値に注目します。

 このカードの場合、カードに商品代金が乗っている為、騰落率が-0.21%でも現在価値は約5000円マイナスです。

 例えばSMLのレートが2倍に上がって現在価値が26,000円になった時にカードを購入すると11992.6SMLがAirDropされ、すぐに日本円に戻せば約7800円が利益となり、翌月に企業からおすすめ商品が家に届きます🤭

 何が届くかは届くまで分かりませんが、企業のHPを見ながら予想するのも楽しいです🤭

 ユーザーは商品代金をSMLの値上がり益で相殺でき、企業側は広告を出してWeb3層にPR出来るだけではなく実際に商品を販売する事が出来るというWIN WINのサービスとなっています🥳

 スポンサーカードはいらないという方は通常カードをホールドして今まで通りプレイする事も出来ます。

 RAISEのスポンサーに興味があるという企業様はAdvance Ability社に問い合わせてみて下さい🥳

 RAISE内での基本操作についてはこちらの動画を見てみて下さい🧐
※RAISEは今後バージョンアップされていく予定となっています。こちらの操作動画は2024年1月のものとなっておりますので最新情報はこの記事の下部にあるリンクからRAISE公式オープンチャットに参加し、ファイルに保存されている操作マニュアルを確認して下さい。

 RAISEは税金についても考えておいた方が良いです。RAISEで得た仮想通貨の利益は総合課税であり、また、購入したカードは経費とならない可能性が高いです。

※新しいサービスの為、税務署の見解が分かれており、経費になると回答された方と経費にならないと回答された方がいますので、心配な方はご自身で税務署や税理士に確認して頂くようお願い致します。

 どれくらいプラスになったらカードを購入するかなどは税金を考慮して自分でシミュレーションをしておくと良いと思います。

 利益率が自身の税率以下でエアドロップされたSMLを円に戻すと税金で相殺されるという認識となります。

 自身の所得税と住民税が合わせて30%の場合はそれ以上利益が出ている時にSMLを円に戻さなければいけないという事です。

 総合課税ですのでご自身の給与などの他の所得とRAISEで得た仮想通貨の利益を合算した額で税率が決まります。

所得税率と計算方法はこちら

 これ以外に10%の住民税も別途納める必要があります。

 例えば給与が500万円でRAISEで合計40万円分のカードを購入し得た利益が200万円の場合

 5,000,000+2,000,000=7,000,000

 7,000,000×0.23 - 636,000円= 974,000円が所得税となり、住民税は7,000,000の10%の700,000円となり計1,336,000円となります。

 5,000,000円の給与だけの場合の税金は1,072,500円ですので263,500円増えた計算になります。

 これらを考えるとRAISEで得た利益は2,000,000-税金263,500-カード購入費400,000=1,336,500円となります。

 RAISEの税金の考え方は公式オプチャのノートにカン嫁が備忘録として残しています↓

 RAISEの新規登録はこちらから出来ます🥳↓

 登録方法はこちらを読んでみて下さい🥳↓
※これらのリンクから登録しても私達には一切の利益はありませんので安心して登録して下さい✨

 RAISEについて疑問がある場合は登録の有無に関係無く公式オープンチャットに参加してみて下さい🥳↓
 開発者さんが何でも答えてくれる神オプチャとなっています✨

 RAISEのプレイマニュアルもオープンチャットのファイルから見る事が出来ます🧐

自称「RAISEが本業」(笑)のゆーーーうき氏も詳しく記事を書いて下さっていますので是非読んでみて下さい🥳


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?