久しぶりにノートを書いてみようと思います。 最近音声入力にハマっております。 スマホのテキストエディタのマイクのマークをポチっと押してスマホに向かって喋ると言う。 前はTwitterのスペースしてたんですけどあれだと誰かに聞いていただかないといけなくて申し訳ないので音声入力にして書きたいことを書けるようにしています。 最近文字を打つのができなくなって書きたいことがいざとなると手が進まないんですよ。 頭の中の事をあんまり書かないのもちょっと良くないので音声入力という手段を使って
先日甲子園の阪神巨人戦を見に行ってきました。 何年か内野席に行ってなかったし巨人戦を見ていなかったので友達にお願いしてチケットを取ってもらいました。この試合偶然が偶然を呼びましてまず、私の引退した推しの上本博紀さんが一軍初解説。推しの解説ですよ！そんな日に立ち会えるなんて素晴らしいことじゃないですか！もっとも球場にいたら解説が聞けないというパラドクス。だれた試合展開もあったので上本さんの解説聴きながら見たかったです。 バックネット上方に解説席。赤丸が上本さん。柱が邪魔でし
能楽堂といってもかなりたちましたけどね。 どうして大宮セブン凱旋ライブと同じ日にしちゃったのでしょう。 私も大宮に行きたかったです。 さて、今回は朝の大雨で新幹線が動かずやきもきしました。 台風でないのに朝から晩まで新幹線に影響が出たのは珍しいことです。 熱海の皆様にお金を送りましょう、ほんと。 一番いいのはお金。 空路のすゑひろがりずがギリギリ間に合ってお漫才、算数の問題。 いつもよりお顔ツヤツヤキレキレの南條殿。 父君になられた証でしょうか。 舞を舞う翁が能舞台いっぱ
ずっとあっちこっち丁稚の話がしたいと思っていたのですよ。 私のお笑いの原体験はあっちこっち丁稚であれを超える番組はもうないと思っています。 あっちこっち丁稚の動画がほとんどないんですよ。赤ふんの男が謎の音楽とともに走り去っていくあの場面がもう一度見たいのです。 もしも動画をご存じなら教えていただけるとありがたいです。 あっちこっち丁稚の丁稚が三人、木松、寛松、利松。木村進さん、間寛平さん、坂田俊夫さん、寛平ちゃんと坂田さんは今もお元気で活躍されています。 木村進さん
noteはブログと違っていろいろ気にして意外と書けないものだ。 長らくモヤモヤしていたらコロナがらみで由々しきニュースが飛び込んできた。 海原はるかかなた師匠がアクリルボードのおかげではるか師匠のバーコードの髪をかなた師匠がふっとひと吹きで髪が舞うというあの芸ができなくなってしまったのだ。 代わりの大型扇風機ではびくともしない。 他の誰にもできないかなた師匠の職人芸だったのだ。 これは大御所の大ピンチ、お笑い界の危機。 アクリルボードでドツキ漫才など接近する芸風のコン
また芸人さんが新型コロナウイルスに感染してしまいました。 無症状とはいえ心配ですね。 ところで個人でクリニックでPCR検査を受けると3万円かかって高いという話はよく聞きます。 どうしてそういうお値段になるのか意外と世間では知られていません。マスコミも説明しません。高いのは利権だとかなんだとか思われているみたいですが実際にかかるお金と手間ひまについて書いてみようと思います。金額の話を聞いたら納得できると思います。大雑把に書いているのでPCR検査についてもともと知っている方は正
noteを持ってたから去年のM-1でハマったすゑひろがりずのことを書こうと思ってはいるのですが何度も書いては書き直し。 うかつなことを書いて怖いDMが来ないように慎重に書いているうちに書き直しが増えているだけなのですけれどもね。 いろんなファンの方がいますよね。 ファン同士でもめることは昔からあったのですがまさか芸人さんに直接クレームをつける人がいるとは思いませんでした。 手段があるからといってやっていいわけではないです。 時代が変わって色々なことが起こるので自分も
