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イベントが繋ぐその後のビジネス

みなさんこんにちは!
現在大学2回生、イベントプロデューサーとして
活動しています。中野拓海です。

今回の記事は、イベントを超えたその後の事業について紹介します。

僕のイベントのブランディング は『8割りが海外好き』っていうのは
もうみんな気づいてると思う。
じゃぁ、どれくらいの海外好きなの、、?
留学に行ったことがある?海外ブランドが好き?海外旅行が好き?
もちろん、それも大半。だけど、そこだけには留まらないのが
中野拓海のイベントだ。

今回は僕のイベントに来てくれる仲間が、そのイベントを超えて
どんな飛躍を果たしているのか、、
1人の人物にフォーカスを当てて話して行こう。

ある1人の男性とイベントで知り合った。彼はもちろん海外好き。
だが、好きのレベルをはるかに超えていた。というよりぶっ飛んでいた。w
じゃぁ、ここから彼のぶっ飛びを暴露するね。
彼は21歳の大学生。たった独りでカメラを片手に数十カ国を奔走している。
ではなぜ旅の相棒にカメラを選んだのか、、それはレンズを通してまだ見ぬ世界観 、いや世界観を超えた人生観というものを世に発信したかったからだ。
彼はドキュメンタリー動画の製作を通して、『人間の本質・生き様』という人生観を伝えている。目にするとまさに自分の本質について考えさせられる。。
つまり、発信側と受信側に1つの意味を見出させる力が他には無い彼の味である。

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ここまでが彼についての話なんだけど、
ある日、僕に1つの依頼が飛び込んだんだよね。
『拓海君のイベントに来てる子でさ、海外をテーマにしたYouTube製作事業をクリエイターとして出来る子いる?』って。
『あ、海外好きならごまんといますけどクリエイターと言えばとっておきの子がいますよ!』
....そう、僕の脳裏に1秒で浮かんだのが先に話していた彼、ゆうただ。

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今、まさに彼のこれまでの冒険から飛躍した新たなビジネスが歩き出した。
これは僕がゆうたに提供したモノではなく、彼が創造した21年間の人生観や彼の好奇心が僕のパーティーに足を運ばせたことで掴んだモノに間違いないのだ。



どうでしたか?
こんな感じで僕はただ単に楽しくてパーティーをしている訳ではないんです。パーティーに来てくれた多くの熱い仲間に、中野拓海のパーティーが
織り出すコミュニティーを繋ぎ、今後その1人1人がビジネスチャンスや新たな未知の世界へと1歩を踏み出せる、こんな付加価値を提供し続けることが、僕が築き上げて来た『パーティ=コミュニティ』の永遠の使命だと思っています。
このような感じで多くの企業とイベント来場者を繋いで来ました。
まさにこれこそが僕のお仕事です。

ま、まだオンライン授業にも慣れていない21歳の学生なんですけどね。笑
ご覧頂きありがとう御座いました。


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