日記５４　㋅㏫

　日に日にダメになっていく自分に嫌気がさしている。何もないと思わせないための文章、歌になっていくのか。怖い。人の興味関心、行動を邪魔しない人間になりたいものだ。死なばもろとも日本人全員道連れだ。幸せになるときも一緒だけどな。

　お気持ち表明は常に逆のことを言っている。そういう人は多いと思う。気付いてもらうためにいろいろなアプローチを仕掛ける。でも気付いてくれないからすべて無駄になって、嘘つきになる。結果主義主張のない薄っぺらいやつみたいな評価が出来上がる。仕方がないことだけど、悔しい。その点京都人のメンタルたるや。すさまじい。平気でずっと嘘ついて象徴主義話し言葉を操る化け物が生まれてる。ヤバすぎ。

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ニキビと血の赤は同じはずなのにちっとも美しくない前者

ありがとうって書いてるだけ