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いろんな素材を散りばめて

マットな雰囲気の冬コーデ。 素材や、ニットなら編み方にこだわってコーデを組むと 地味おばから脱却するかも。。。 ニット帽: 昨年まではhighland2000のケーブルキャップを被っていたけど どうもカジュアルに寄りすぎる →黒の細リブキャップに変更。シルク素材も入っていてオトナっぽい。 手袋: 流行りのアームウォーマーをチョイス。ここはカシミア一択でjohnstons の conker色(レンガっぽい)を取り入れた。黒コーデが多い私のちょっとしたアクセント。 リブ手袋が

    • シルクスカーフを扱うこの手!よ!

      先日シルクスカーフを手に入れましたが。 過去に同じものを手放した理由は【シルクのメンテ】【ツレない管理方法】 これが大きい負担だったこと今更思い出している( ;∀;) 乾燥によるちょっとしたヒビ割れた手で、シルクスカーフを扱う事なかれ。 かならずツレが発生。。 ちょっとしたカゴバッグに触れてもそう(だからカゴから遠ざけて保管)。 シルク扱える人って生き様も持ち物も”気を遣える”オトナなのかも。 もしくはちょっとくらいダメージ受けても大雑把にぐるりっと 首まわりを楽しめる人

      • 結局買いなおしたスカーフ

        50歳前にして肌のくすみや本来の地味めな顔立ちのせいで 何を着てもちぐはぐ。。 外に出かける機会も減って3年経つし、 だからといって自分のテンションが下がるのは悲しいので 小綺麗な服装はしているつもりだけど いざ外出の時には地味おばさんになってしまう。 コロナ前は外で働くことも多くてシルクのスカーフを取り入れたりもした。 でもサイズが??巻き方が?違和感しか残らない。 それよりもラタンのバッグを持つとシルクがつれてしまって悲しい思いをし 一度は手放したりもした。 また同

        • 流行の追い方

          トレンドに流されない人は素敵。 その割に取り入れることに躊躇して、みんなの動向を見てから動くから、 ちょっとチグハグになってしまうんだよね。 例えば量販店でたくさん売っていると、あ、みんな取り入れてるんだって 引いちゃって…だから進歩しない自分がいる。 だから思い切ってトレンド追いおばさんになっても良いのかな?

        いろんな素材を散りばめて

          50代を迎える前に

          悪あがき45歳。何を身に着けてもどんな風に着飾っても しっくりこない。 だけど自分なりのルールを決めておこう。 ルール修正は簡単。日々を重ね、皺やシミを増やすにつれて 都合よく変えていけば良いんだ。 あまり怖がらずに大胆に、良いおばあちゃんになりたい!

          50代を迎える前に