【2023音あつめ】小さなタングドラムをお迎えしました!
どうも、かんなねこです
2023年になりましたね!あけおめイラストを投稿しましたが、改めて、
明けましておめでとうございます!
今年一年もよろしくお願いします。
さてさて、新しい年も6日が過ぎましたが、かんなねこは新しい楽器を初めました。
このnoteでも、度々アルケミーなどの楽器についてお話しています。
わたしは楽器を集めるのが好きで、高校生から始まって小さなハープやウクレレ、カリンバなど少しずつお気に入りをお迎えしていました。
演奏が上手いわけではないのですが、好きなんですよね〜。
2023年は、「音あつめ」というカテゴリで楽器についてもお話できたらな〜と思います。
そんな2023年!最初の音あつめは……
タングドラムです〜(どんどんぱふぱふ!)
「えーと、タングドラムってなに??」
と、わたしも思っていました。
簡単に説明しましょう!
タングドラムとは、スリットドラムとも呼ばれています。
叩くための切り込みを入れた場所が、舌(タン)に似ていることからタングドラムと呼ばれるようになったそうです。
いやよくわからん!とわたしも思います。
写真を見た方がわかりやすいので開封しましょ〜!
手のひらサイズの箱の中から……
デデン!
小さな丸くてコロンとしたものが出てきましたよ!
マレットと呼ばれる棒で、ドラムを叩いて音を出します。
これは一番小さいサイズ。簡単な曲なら演奏できるサイズもあります。
肝心の音は、キラキラしているのに、穏やかで物悲しい音色です。
大きいサイズだとまた音色が変わります。メーカーなどによっても変わります。
タングドラムは、音楽療法などのセラピー、瞑想などの場面で使われることが多いようです。
確かに癒される音……わかる気がする!
このミニタングドラムは、音が少ないので曲は奏でられません。
ぽんぽん適当に音を鳴らして楽しむだけだとわたしは思っています。
でもそれが意外にも楽しいんです。
瞑想とか、心を落ち着かせたいときに使いたいですね。
神社とかでぽんぽん音を出すのも楽しそうだなって思います。
いつか大きめのサイズも欲しいですね〜!
占星術で使われるエレメントでは、打楽器に似ているので土かな?
その辺りもここかラジオでお話したいな。
そんな今年初の音あつめでした。
ミニタングドラムを鳴らした音も、また投稿しようかと思います。
ではでは、これくらいで♪
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