カンム公式note

Visaプリペイドカード「バンドルカード」・“投資と決済"を1つのアプリで完…

カンム公式note

Visaプリペイドカード「バンドルカード」・“投資と決済"を1つのアプリで完結できる「Pool」を提供する株式会社カンムの公式noteです。公式サイトはこちら(https://kanmu.co.jp/)。

マガジン

  • カンムTeam Member Blogs

    カンムメンバーが書いたnoteを集めたマガジンです。

  • CULUTURE TALK

    カンムの文化や大事にしている価値観をお伝えするオウンドメディアです。

  • カンムHR Blogs

    カンムの人事によるマガジンです。人事目線でお届けしたい情報をまとめています。

  • カンムPR Blogs

    カンムのラフな情報を中心に発信するマガジンです。社内イベントの様子や登壇情報、裏話など、雰囲気をお届けします。

最近の記事

「バンドルカード」はもっと進化できる。新鋭のリーダーが語る、事業の魅力と可能性

1,000万ダウンロードを突破した、カンムの主力サービス「バンドルカード」。事業責任者としてチームをリードしているのが、福田 由衣です。 これまでさまざまな規模のITベンチャーでPdMからプロデューサー、事業責任者などのポジションを務め、サービスの成長に貢献してきた福田。2023年8月にカンムへ入社するまでの5年間は、フリーランスとしても活躍していました。 福田は、カンムやバンドルカードにどのような可能性を感じて、ジョインしたのでしょうか。そしてチームとして目指す姿は──

    • FINOLAB主催「Future Frontier Fes by FINOLAB」に代表 八巻が登壇。観世能楽堂でスタートアップ経営を語る

      こんにちは、広報の宮本です。FINOLAB主催「Future Frontier Fes by FINOLAB(4F)」の一環として2024年3月7日(木) に開催された「FINOPITCH 2024」のAlumnai Panelパネリストとして、代表 八巻が登壇しました。2013年にもFINOLABに登壇した八巻からは、約11年を経た現状の事業展開やMUFGグループへ参画後の状況等についてお話しました。一部コメントを抜粋してご紹介します。 ■「Future Frontier

      • 業界の“普通”に捉われない「再発明」に驚き──元・大手ネット証券副社長がカンムを選んだ理由

        2023年11月、心強いリーダーがカンムに加わりました。大手ネット証券、楽天証券で副社長を務めていた執行役員COO 兼 B2C事業統括の清野英介です。 前職には、前身の事業会社も含め17年在籍。組織を牽引しながら、さまざまなアイデアを形にし、成長に寄与してきました。 「やってきたのは、サービスづくり。たまたまそれが、金融カテゴリーだっただけです」 なぜ、次のステージにカンムを選んだのでしょうか。その理由と描く未来について語ってもらいました。 カンムは、想像以上に“力量

        • カンムのミッションを再定義。代表 八巻が語る「お金の新しい選択肢をつくる」とは

          カンムは2024年2月に、新たなミッション「お金の新しい選択肢をつくる」を公表しました。ミッションを策定するに伴い、社内ではプロジェクトが立ち上がり、八巻や経営メンバーを中心に議論がされました。今回はミッションに込められた思いや背景について、代表の八巻に聞きました。 ※当記事では同プロジェクトでファシリテーターとしてお世話になった、株式会社MIMIGURI コンサルタント/組織ファシリテーターの矢口様にインタビュアーとしてご協力いただきました。 ミッションの再定義は、事業

        「バンドルカード」はもっと進化できる。新鋭のリーダーが語る、事業の魅力と可能性

        • FINOLAB主催「Future Frontier Fes by FINOLAB」に代表 八巻が登壇。観世能楽堂でスタートアップ経営を語る

        • 業界の“普通”に捉われない「再発明」に驚き──元・大手ネット証券副社長がカンムを選んだ理由

        • カンムのミッションを再定義。代表 八巻が語る「お金の新しい選択肢をつくる」とは

        マガジン

        • カンムTeam Member Blogs
          39本
        • CULUTURE TALK
          10本
        • カンムHR Blogs
          8本
        • カンムPR Blogs
          1本

        記事

          世の中の想像を「超える」サービス開発を。ベイン出身の執行役員CSO兼 新規事業開発統括が描く事業と企業の成長曲線

          「社長の言うとおりに動いても意味がない。“社長を超える気概”で取り組まないと、さらなる成長は生まれないと思っています」 力強い口調でこう話すのは、執行役員CSO兼 新規事業開発統括を務める桐山 卓也です。 大手証券会社、ベイン・アンド・カンパニー、MedTechベンチャーの取締役を経て、カンムに桐山が入社したのは2023年10月。新事業の創出とM&Aに向けて会社をリードしています。 入社後3ヶ月経過して(2024年1月時点)、今取り組んでいること、描く未来について桐山に

          世の中の想像を「超える」サービス開発を。ベイン出身の執行役員CSO兼 新規事業開発統括が描く事業と企業の成長曲線

          企業としてのDNAを活かし成長路線を描く。執行役員CHROが説く「人事ポリシー」策定の意義

          「カンムの目標は『銀行機能をアップデートする』。当然ながら、人事の取り組みはすべてこの目標の実現を想定して行っています」 こう語るのは、執行役員CHROの横井一喜です。2023年3月カンムへ入社して以降、人事制度、組織体制、採用戦略、ミッション・行動指針の制定など、会社の根幹部分を次々と整備してきました。 今回は、人事施策のすべての拠りどころとなる「人事ポリシー」にスポットを当て、策定に至った背景や狙いについて横井に詳しく聞きました。 制度をつくる前に、思想を持つ。すべ

          企業としてのDNAを活かし成長路線を描く。執行役員CHROが説く「人事ポリシー」策定の意義

          代表が語る「日本人の金融リテラシーと未来に描く金融サービスのカタチ」

          欧米諸国に比べて、金融リテラシーが低いと言われる日本。主な理由として「金融教育を受ける機会」の少なさが挙げられていますが、果たしてそれだけなのでしょうか。 今回は当社代表・八巻 渉にその見解と、金融リテラシーを高めることで得られるメリットについて聞きました。 長期デフレだった日本、激しいインフレを経験したアメリカの違い──近年「金融リテラシー」という言葉が一気に浸透し、その流れとともに日本人のお金に関する知識や判断力の乏しさが目立つようになってしまいました。なぜこのような

          代表が語る「日本人の金融リテラシーと未来に描く金融サービスのカタチ」

          ユーザーにとって「良い」ものを、集合知として生み出す。勤続10年のエンジニアが語る、心地よさの正体

          (この記事は2023年12月に公開された情報です) カンムには、ユーザー目線で議論ができるエンジニアが数多く存在します。フロントエンドエンジニアの岡田正彦もそのひとりです。5人目の社員として入社して10年。主力プロダクト「バンドルカード」開発者でもあります。 「良いものを楽しくつくる」がモットーの岡田に、ものづくりに対する考えやカンムで働く醍醐味について聞きました。 スタートアップの不確実性に惹かれて入社。初期から自社プロダクトの開発を支える──まずは、これまでのプロフ

          ユーザーにとって「良い」ものを、集合知として生み出す。勤続10年のエンジニアが語る、心地よさの正体

          自社プロダクトを育てるためなら、なんでもやる。「全方位型」デザイナーの覚悟とモットー

          (この記事は2023年12月に公開された情報です) カンムでは、自らの業務領域を超えて仕事をする「越境」という言葉が、あちこちで飛び交っています。今回紹介する小山内 勝則は、まさに越境するデザイナー。SQLを書きながら、マーケター、コピーライター、PMと、必要に応じて何役もこなしています。 社内でも一目置かれるマルチクリエイターの小山内に、これまでのキャリアやカンムでの仕事のやりがい、デザイナーとして今後目指していきたいことなど、幅広く話を聞きました。 エンジニアを経て

          自社プロダクトを育てるためなら、なんでもやる。「全方位型」デザイナーの覚悟とモットー

          【座談会】カンムの文化とは?専門的な知識と能力が“自発的に”育つカルチャー

          (この記事は2023年12月に公開された情報です) カンムは社内向けに入社動機アンケートを実施しました。「あなたはなぜカンムに?」の回答の上位には「キャリアアップ・成長ができそう、裁量が大きいと感じる」の文字が。そこで今回は、入社後に裁量を持って活躍している平湯 俊彦(業務部長) や、営業からマーケターにキャリアチェンジした李 昇英(マーケター)、インターンからエンジニア経験を積んだ田中 悠(バックエンドエンジニア)の3名に集まってもらい、座談会を実施しました。入社から現在

          【座談会】カンムの文化とは?専門的な知識と能力が“自発的に”育つカルチャー

          目指すは、銀行機能のアップデート──代表 八巻が語るキャッシュレス決済事業の「勝算」

          (この記事は2023年12月に公開された情報です) 物理的に金融サービスを利用できないunbankedに対し、煩雑さや恐怖、不安からあえて金融サービスを利用しない“心理的”unbanked層が日本には一定数いる── 「心理的unbankedをソフトウェアで解決する」というビジョンを掲げ、キャッシュレス決済事業を展開してきたカンム。2023年8月には、アプリで発行できるプリペイドカード「バンドルカード」のダウンロード数が900万を突破しました。“投資のリターンが得られる”ク

          目指すは、銀行機能のアップデート──代表 八巻が語るキャッシュレス決済事業の「勝算」