イベント「官民連携まちづくりDAY2022~ニューノーマル時代のまちづくりとビジョニング~」がオンライン開催決定!
こんにちは!官民連携まちづくりDAY 2022事務局です。
例年、国土交通省と全国エリアマネジメントネットワークが開催しております、当イベントの開催が決定しました!今年は昨年度に続き、オンラインでの開催をいたします。(国土交通省HP 報道発表資料)
参加申込はコチラ
本noteアカウントでは、1月中旬に全4回にわたり登壇者のご紹介などもいたします。アカウントをフォローの上、ぜひチェックしてみてくださいね!
では早速、イベント内容をご紹介いたします。
イベント概要
①イベントのコンセプトメッセージ
コロナ禍においては、都市生活や都市活動だけでなく、私たちの意識・価値観も大きく変化しています。
ニューノーマル時代において、まちづくりは何を目指すべきか……。羅針盤となる地域ビジョンのつくり方・実行に向けたポイントについて考える機会として、全国の取組状況の共有や参加者の皆さまから事前にいただいたトピックに関する実践者の対話を通じて、一緒に考えてみませんか?
昨年のイベントに引き続き、長期化するコロナ禍において、地域のまちづくりの中でどのようなビジョニング・実践に向けたアプローチが求められているのか参加者の皆さんと一緒に考えていきます。
皆さんの質問を元にパネリストの皆さんと議論を展開していきます!
②ご登壇者&プログラム
国内の先駆的な取組を推進している皆さまに、2つのセッションに分けてお話をいただきます。
第1部:地域ビジョンの策定とぞの後のプロセス/地域ビジョンの作り方
東京大学大学院で都市計画学や都市デザイン学を専門に研究されている、出口教授にご講演(事前収録)をいただきます!その後は、地域ビジョンの作り方について、全国の実践者の皆さん+重松さん(下部でご紹介)によるトークセッションを行います。
※トークセッション参加メンバーの取組は、本noteで2022年1月より順次公開予定です。お楽しみに!
第2部:ニューノーマル時代におけるまちづくりに求められるものとは?/ニューノーマル時代に求められる空間と機能
(一社)大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会や三菱地所(株)にて、まちづくりやスマートシティ事業に取組まれている、重松さんにご講演いただきます!ご講演後は、セッション①と同じように地域ビジョンの作り方について、全国の実践者の皆さん+重松さんにて、トークセッションを行います。
参加申込方法
当イベントは、事前申し込み制です。
お手数ですが、2022年2月9日(水)までにお申込をお願いします!
お申込先
https://forms.office.com/r/73yTNqGxtH
ご質問も募集中!
セッション①(地域ビジョンのつくり方)、セッション②(ニューノーマル時代に求められる空間と機能)に関して、それぞれご質問を受け付けています!
皆さまの抱える疑問を全国で取組推進をしている登壇者の皆さんと一緒に考えてみませんか?
参加申込をお済ませの上、2022年1月31日(月)までにお寄せください!
質問受付先
https://forms.office.com/r/aQemLBPcbT
※必ず、参加申込を済ませてからご入力ください。
本noteアカウントでは、今後もイベントに関する情報を発信いたします。
皆さまのイベントへのお申込とご質問、お待ちしております。
お問合せ先
官民連携まちづくりDAY 2022 事務局
有限責任監査法人トーマツ
メール:kanmin-machi@tohmatsu.co.jp
担当:西村・大庭・原田