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写真を習うキッカケになったコト

大阪在住 アラフィフオカン カンコです♪

冒頭の写真は
ムスメが生まれる前に張り切ってスタイを作ったものを
パチリとガラケーで撮ったもの


もうお恥ずかしいです
(12年前ぐらいの写真)

蛍光灯のもとで
下地に敷いているものは
コルクのジョイントマット

コチラもムスメのために作ったベスト
(8年前ぐらい撮影)
編集もイマイチ😆
撮影も
おうちの鴨居にハンガーをひっかけて撮影した写真

これでも
少しでも
白い背景のところを選んで
自分なりに努力して
必死で(笑)

何も知らないと
こんなことになり
投稿していても
それでいいと思っていました。

何が悪い?と(笑)

後日友人から

なんで?そんな風に撮っているのか
わからなかった
~と

言われ
ショックを受けた記憶も


なぜ写真を学ばなきゃと思ったか


というと

雑貨店の店主さんとお話していて
写真を見せた時に

「写真がイマイチですね~」

ズバッと言ってくださったから。

ホント有り難いお言葉!

言ってくれる人っていないんですよね~
友人ですらそんな感じ

キッカケをいただけた
店主さまは
その後、
販売でも色々ご指導いただいたのですが~

助言をいただけるってことは
ありがたい

受け取れるように自分がいられるかどうか?が
学びの大前提なのでは?と思いました。

何でそんなこと言われなきゃいけないの?
なんて思ったらそこで終了です。

こんな経験がありましたが~

数年後、逆の立場になるなんて!私自身もびっくりです!

自分が出来なかったからこそ

どのようにお伝えするとわかりやすいのかな~や
ココでつまづくんだ~など
レッスンしている中でも
毎回発見があります。

お伝えすることによって
どう受け取られるのかな?と考えることもありますが

ここは絶対言わなきゃいけない!と思う時は


◆比較写真を作成して見比べてもらう◆


客観的に見ることで
違いに気づいてもらい
ご自身に落とし込んでもらう

この後は
その方々がどう行動されるか?にお任せするしかありませんが~

自分自身が
アドバイスをいただいた事で学ぶキッカケをもらった

そして
こんな写真を撮っていた人が
今は教える立場になれた!

出来ない気持ちがわかるからこそ
写真を撮ることが苦手な方に
寄り添っていきたい

そういう思いで名付けて
「フィットスタイルフォト」
公式LINEの名前にしています。

どのようにしたら
ワタシみたいに悩まなくていい?という
ヒントをお伝えできたらと思います♪

お時間ございましたら
インスタグラムも覗いてみてくださいねー!

読んでいただきありがとうございました!

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