汚言症でない人にも思い遣りを

>元の動画を全て見て、自分の意思に反して、言ってはいけない言葉を叫んでしまうのは、なかなか理解されず相当生きづらいだろうなと思いました

「自分の意思に反して」のみならず「自分の意思で」汚言を吐く人たちも、国から認定されることのない広義の障害を患っている。彼らに対しても同様に思い遣って欲しいものだ。
いずれにせよ、汚言・妄言・暴言・放言・失言・虚言・雑言・悪言の類を真に受けるのは愚。これらは全て何らかの知的障害・認知障害・精神的未熟その他の疾病が言わせている、と考える方が的確で実態に近い。


以下、弊サイトより抜粋。

怒りは一過性の人格障害。酩酊は意識障害。乳児は皆、重度障害。母国語しか話せないのは他言語障害。IQ200以下は知的障害。
差別虐め犯罪は行為障害・適応障害。空飛べないのは飛行障害。障害は全て個性、程度問題、社会の未成熟・機能不全の表れ。

人に歴史あり。同遺伝子同環境で同経験を経れば誰もが同タイミングで同じ過ちを犯す。その想像力がない者ほど当事者を非難。
犯罪者予備軍や人格障害者ら心を病んだ不幸者無教養者は皆いわば一次被害者。彼らを救済しないから二次被害が発生。

どんな情報もその取捨対処は受信者の自由。解釈の自由にも責任が伴う。解釈の結果(誤解不快等)の原因は発信者にはない。
未熟な解釈者ほど己の選択結果を表現者に責任転嫁。他者に不自由(規制等)を与えるから自らも不自由(怒り等)を得る。

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