TBSは骨折シーンも放送を

「どの程度のことで人は骨折するのか」を視聴者(特に子ども達)に知って貰うためにも放送すべきだ。相撲やラグビーは放送するがバラエティは放送しない、ではダブスタになる。報道・表現の自由。
怪我をする場面を本当に見たくない人なら、相撲をしているシーンを見たらチャンネルを変える。自分の意志で見ておきながら「放送するな」は、観覧の自由に対する責任を負っていない。


以下、弊サイトより抜粋。

どんな情報もその取捨対処は受信者の自由。解釈の自由にも責任が伴う。解釈の結果(誤解不快等)の原因は発信者にはない。
未熟な解釈者ほど己の選択結果を表現者に責任転嫁。他者に不自由(規制等)を与えるから自らも不自由(怒り等)を得る。

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