同属嫌悪するスマイリー氏

>週刊誌の『女性が嫌いなコメンテーター』のランキング。マスコミはまだこんなのやってる

言論・出版・報道・表現の自由。

>1位になった女性を悪感情で煽りSNSでは匿名の集団が国籍まで持ち出して叩く。

言論・出版・報道・表現の自由。

>『嫌いな人に嫌いと言って何が悪い』と。大人がこれだもん。イジメは絶対になくならない

「大人がこれだ」と呆れるスマイリー氏自身も「そんな大人が嫌い」と言っているに等しいが、この同属嫌悪もまた言論の自由。
やるべきこと(高水準教育)をやれば、悪態も誹謗中傷も罵詈雑言も「イジメは絶対なくならない」と短絡することもなくなる。


以下、弊サイトより抜粋。

どんな情報もその取捨対処は受信者の自由。解釈の自由にも責任が伴う。解釈の結果(誤解不快等)の原因は発信者にはない。
未熟な解釈者ほど己の選択結果を表現者に責任転嫁。他者に不自由(規制等)を与えるから自らも不自由(怒り等)を得る。

自由度多様性の高さは精神成熟の証。最大限保障し問題の早期発見等に活用が吉。民度の低い集団ほど不都合な存在を嫌悪排除。
雑言等は不遇な未熟者の自己投影・同属嫌悪。表現狩り等で自由奪えば却って暴発。必要なのは排除処罰ではなく治療教育。

やるべきことをやれば諸問題は全て根絶可能。そう思えないのは慧眼と問題解決力が未熟な証拠。未熟な原因は低水準教育。
あらゆる社会問題に共通する根本原因は無知思い込み勘違い誤解視野狭窄。解決に必要なのは適切十分な高水準教育(≠高学歴)。

差別ヘイト蔑視は共感力適応力問題解決力の低いコミュ障の内集団バイアス。目的は劣等感情緒不安の払拭。原因は低水準教育。
人に歴史あり。同遺伝子同環境で同経験を経れば誰もが同タイミングで同じ過ちを犯す。その想像力がない者ほど当事者を非難。

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