【誰も教えない】フォロワー少なくてもnote収益化方法
KANIZAWORKSです。今回は誰にも教えたくないnote収益化方法についてお話します。マインドや戦略をしっかり考えた上で構築すればフォロワー少なくても買われやすくなります。フォロワーが多い少ないに越したことはないですがフォロワー全員がみんなあなたのファンであり記事を買われるのかと言われたらそうではない。+ビジネスやSNSを発信するアカウントなんて平等に怪しいに決まってますのでフォロワーが少なくて当たり前です。
そもそも私は認めますがnoteなど情報商材にしか過ぎません。
そんなコンテンツとそんなコンテンツを発信する私や他がフォロワーたくさんいるほうがおかしいでしょう。あなたの周りがあなたを見ているように、あなたも身内を見ています。そんな中であなた自身やあなたの周りが積極的に私やコンサル系のアカウントをフォローしてたら怪しいじゃないですか。だとすると何が正解かと言うと「フォローせず買いたい記事をこっそり買う」が正しい正解なわけです。
結論、フォロワーは居なくても、ファンすら居なくても購入される事は可能です。それでは、どういう「仕組み」でnoteが買われるのか見ていきましょう。
noteとは誰でも執筆する事ができ、誰でも購入される可能性があるSNSです。SNSと言っても交流できる範囲は単体では狭く、どちらかと言えば「ブログ(≠雑誌)+YouTube」みたいなものです。
ブログとの違いは色々ありますが簡単に説明するとしたら「note」で始めた方が人は見に来やすい、です。
雑誌と表現した理由は色々ありますがわかりやすく言うなら自分で値段を決めて自分で投稿頻度を決めれるからです。
なので毎週投稿も毎月投稿も毎日投稿だって自分で決めれますし、値段も自分で決めれます。
自販機の飲み物のように100円~210円まで設定したり
雑誌のように300円~500円とか設定したり様々です。
YouTubeと表現した理由は単体では伸びる力が弱い事。そして収益がこれに当てはまります。ただYouTubeは収益化までに条件が必要ですが、noteには条件がありません。これがnoteの良さです。
そしてYouTubeと同様に「消さない限り見られる可能性」がある。noteなら+買われる可能性があるという事です。
考え方の話をします。noteは誰でも買われる可能性がある最強の媒体ですが忘れてはならない考え方があります。これはどのジャンルにも言えますが「優しさ」です。優しさとは親切であること。親切であるという事は親身に相手を思いやれるか、という事。思いやるという事は全く知らない他人に優しくできますか?って事です。
もちろん「丁寧である」「説明力」も必要ですが頭に入れるべき考え方は「どうやったら わかりやすく 相手に 伝わるか」です。
ちなみに、「笑いを取る」記事もTwitterにてよく見かけます。人気で買われやすいですが、これも根本が同じです。貴方が何を目指すにしろ「丁寧」よりも「説明力」よりも見えない相手に対する優しさが必要です。
さらにもっと言うならば後述する戦略と仕組みをきっちり作らない限りnoteは売れません。そして、仮に戦略と仕組みをきっちり作ってもnoteは最初は売れません。
まずあなたがnoteを書くにあたりやるべき事は
「テーマを絞る」→「テーマしか書かない」→「無料記事を5~10用意する」
ここまでがまず、有料記事を買われる前のスタートラインという事を考えておきましょう。
理由は「あなたがどんなスタイルで書いてるのか」「あなたの記事のバリエーションは?」と見てもらう必要があるからです。
そしてこういう準備期間中という事もあり、noteってのは簡単にに収益出来ますが、準備期間にダレてきます。
なので考え方としては「いつ買われてもいいや」のマインドは持つべきでしょう。私が構築した戦い方の2パーセントの説明です。さらに詳しくは後述。
はじめに、説明したようにこういう記事にファンやフォロワーが付くのは異例中の異例で当たり前に有り得ない話です。
なのでフォロワーやファンは関係ありません。
だからあなたに味方が居なくても買われます。
この原理を詳しく書きます。
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