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詩:しっとりとした大工

大工的な見た目ではないのだが、大工仕事を好んでいるようだ
よく知らないが

かなり情熱をもって物事に取り組んでいるらしいが
私にはその情熱が意味不明に思えている

情熱=人生という熱をもって、でも見た目はクールって感じで
やっていってる。

これは博物館的にみて価値のあるものか
学芸員の方は、眼鏡をかけてほこりとかはらって展示内容を考えたりするのが仕事らしい。

まぁとにかく、これはこれとして置いといてみよう

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