学校 ―2023/06/22
退学した学校に今再び通っている夢をよく見ますね。今、というのがポイントで、今の年齢でまた通っているのがつらい。かわいそうなゾウくらいつらいかは俺次第。その点ではかわいそうなゾウに匹敵する。
夢で共通しているのは僕は休学を終えてまた学校に通い出したという設定で、僕は全然17歳じゃなくて周りのみんなが17歳なわけ。それで僕だけがあれなんだけど結構僕だけがあれなのがすごいクる。僕だけがあれなのはわかるだろ。
校舎と寮は、学校施設とデパート、病院を混ぜ合わせたような感じで、しかも非常に大きくて複雑に入り組んでる。夢の中でほとんどは迷子になってる。
それで今朝は新たな展開があって、なんとその学校に僕の同級生がまだ留年して通っているのだ。だけど僕はぜんぜんほっとしなくて、むしろ僕も留年してたほうがマシだったのかなと思ったり。学校も一応社会ですからね。生徒ならば一応社会の一員みたいな論理。悪事も「働く」というみたいな感じ。
そしたら僕はぜんぜん学校に通わなくてもよくて、布団はなぜか湿っていて、人間のものではない毛の束がそこに含まれていた。夜中に猫がゲームのバグみたいな音を出してゲロしてるなーと思ってはいたけど、シーツの上にゲロしてるとは思わなんだ。全然関係ないけどいっこく堂の本名って「たまきいっこく」さんらしいっす。真空ジェシカが言ってた。
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