そのハリボテ、透けて見える。
本音で生きているか?
本物になりたければ、本音で生きよ!
本物を造りたければ、本音に従った生き方が必要なのは、自明の理。
いい加減に生きていれば、いい加減なものにしかならぬ。
己、本当はどうしたい?
どう生きたいのか?
今は、未熟な人間なのだから、“本物の人”になるためには、最も厳しい試練を乗り越えねばならぬ。
それなくして、本物になることは出来ぬ。
いつまで逃げているのか?
いつまでそこに留まっているのか?
まあまあ、そこそこは本音とは云えぬ。
失敗を恐れているようでは、本気なし。
いくら肩書や資格、実績を繕ってみたところで、本音の天からは、そのハリボテ、透けて見える。
本物になりたくないのであれば、生涯逃げ、偽物のまま生きよ。
地獄のような辛さを味わうであろうが、残念ながら一切何も得ることは出来ぬ。
建て前で生きる人間よ。
いつまでそれを続けるのか?
もはや本音で生きることが出来なくば、末法の世、これ最後の機会となる。
そのことを肝に銘じ、自分自身の魂の赴くままに、建て前を捨て、本音で生きます。
有難う御座います。
幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者