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日記#18...

日記をつけ始めてから18回目。
つまり、18日間継続できている状態。
今日はどんな良いことがあるのか、朝の書き始め時点の現在は不明。
今日も一日中楽しもう!

日中、嫁ちゃんから、長女ちゃんが習い事やめたいと申し出たことについて相談のLINEがあった。
帰り際、元の職場での不手際の噂話を耳にした。
うん、朝と夜とでモチベは表面的にだだ下がり。
この状況で自分を褒めたらモチベ回復するのだろうか。

日記のルール

自分で決めた日記に書く事。

  1. 自分の目標を書く!

  2. 今日やろうと思ってることを書く!

  3. 今日勉強になったことを書く!

  4. 今日やったことを自分で褒めちぎる!

  5. 今日を一言で表す!

自分の目標(変えない)

  1. 自分を褒める行為を「習慣化する」こと!

  2. ボディケア、スキンケアを習慣化して「清潔感を身につける」こと!

  3. 毎日30分は読書して「インプット増やす」こと!

  4. 家族の会話を「楽しむ」こと!

  5. 自分の「やりたいことに時間を使う」こと!

今日やること

仕事関係

  • サステナの進め方を熟考する。
    プロジェクトの全体感が分からないので、まずはそこの整理をして、いつまでにどこまで進めるのか、の案を作る。

  • 部門の紹介シートを作る。
    幸いなことに、新卒や中途採用は今絞られている状態だけど、社内異動は認められてるし、自ら手を挙げるパターンも認められてる。
    なので、魅力的な部門として認知されるように資料作成する。

プライベート

  • 朝はストレッチできたけど、筋トレが最近できてないので、今日は筋トレする。

  • あと、電気針ブラシの充電できたから、今日やる。

今日勉強になったこと

読書を通して

  • 現在読書中の本
    タイトル:組織開発入門
    著者  :坪谷邦生さん

  • 組織開発の振り返りを前回したので、今回は続きを読む。
    要は、組織をより良くするためには、組織員全体が学ぶことを継続するべきだし、学んだ先では多様性を受け入れる組織や、より自己実現を図れるような組織を目指そうということ。
    その自己実現を果たす組織を目指すことをティール組織というのかな?と理解している状態。
    そこから続きを読む。

  • 前にも少し触れたけど、ティール組織はあくまで組織の話。ただ、元になった考え方がインテグラル理論。こっちは個人の意識の話。

  • 個人の意識も段階的に発達していく。
    発達は、達成・不協和・洞察・自己解放によって次の段階に進むらしい。
    今の段階に満足して、そのうち違和感を感じて、そのうちそれにうんざりして、行っちゃえ!と自分を解放する。
    なんとなくイメージが湧く。

  • ティール組織を、組織として目指すべきかどうか、ということも書いてある。リーダーの仮面という安藤広大さんの本も紹介されていた。

  • その本では、オレンジ組織における、オレンジ組織としての闘い方が纏められていると言った紹介。
    ティール組織が理想だとしても、まずはその前に目標達成型組織(オレンジ)で戦い続ける必要があり、そこで事業継続できなくては理想とする未来もないでしょう、という話。確かに。

  • この次のチャプターは、ビジョナリーカンパニーの解説みたいになってる。
    読んでからまとめよう。

生活を通して

  • 家族の中でもやっぱり約束は守らないといけないし、そうするように子供達に対して教育しないといけない。

  • 忙しいからとなぁなぁにしたらいけなくて、キチンと一つ一つを着実に積み上げる。
    できもしなさそうなことを約束しない。
    人間はできたことを見て、初めて次に進めるかどうかを判断する。

今日の自分を褒める!

  1. 朝にヨガはできなかったけど、ストレッチはできた。自分の欲望よりも、やりたいことを優先できる、理性的な人だね!

  2. 今日は部のみんなを集めて自分が考えてることを話せた!
    堂々としててすごいね!話すのに慣れてるのかな?

  3. サステナのことを考えて、資料作りできたし、関係者に連絡もできた!
    何事にも一生懸命なのがすごい!

  4. 行きの電車は座らずに行けた!
    座りたい人を優先してあげれて優しいね!

  5. 前の職場の人からの相談に乗ってあげれた!
    切り離さずに責任感持って対応してえらいね!

今日という日を一言で表すと!?

子供達から学ばせてもらった日。
毎日仕事に時間を費やしてるけど、人間関係は子供を通して学ぶことが多いと思う。
自分の言葉の選び方、方向性の示し方、子供から気付かされることが多い。
少子化によって、人との接し方の気づきが少なくなることも、今後の課題なのかもしれない。
多様性を受け入れようとか言ってる中で、そもそも年齢差という多様性を受け入れるチャンスが減ってるんだな。

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