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J1リーグ再開!ジュビロ磐田逆襲へ!

ジュビロ磐田サポーターの皆さん

とんでもなく暑い日々が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

パリオリンピックも見逃せないですが、8月7日から再開するJ1リーグ。我がジュビロ磐田は、アウェイゲームでアルビレックス新潟と対戦します。久しぶりにサックスブルーの選手達がピッチに帰ってきます。

私は残念ながら新潟遠征できませんのでDAZNで観戦します。新潟へ行く皆さんはお気を付けて!現地での応援託します!


ジュビロ磐田の現在地

毎年夏は苦手なジュビロ磐田。

やはり今年も足踏みしてしまいました。勝ち点24で降格圏の18位。正直言って厳しい。しかし、17位京都、16位京都は勝ち点25で1点差しかありません。前を向いていきましょう。

今季最低限の目標とした勝ち点40ラインに対して、J2に降格した2019年、2022年よりもましではありますが、危険水域であることは確か。しかしまだまだ挽回は可能な位置、もう四の五の言ってられません。勝つのみです。

勝ち点40ライン


団結こそ力

チームのパフォーマンスが低迷しているときこそ、私たちサポーターの存在が重要になるのではないでしょうか?

選手たちはピッチ上で全力を尽くしていますが、スタジアムでの声援はもちろんですが、SNSでの応援メッセージ、そしてチームへの信頼。これらすべてが選手たちの士気を高め、勝利への原動力となるはず。


戦術の進化と新戦力の台頭

横内監督はじめコーチ陣は、チームの課題を克服するために様々な戦術を試行錯誤しています。

また、夏の移籍市場で獲得した新戦力も期待が高まります。「悪魔の左足」ジョルディクルークス、「188cmの長身DF」ハッサンヒル、「待望の万能FW」渡邉りょう。

そして負傷から復帰した守護神三浦龍輝。悲願のパリオリンピック出場を果たした鈴木海音もパリから帰還します。

彼らのフレッシュなエネルギーとスキルが、チームに新たな風を吹き込み、残留を果たすための重要なピースとなるでしょう。

188cmの長身 ハッサンヒル
「悪魔の左足」ジョルディクルークス
負傷から復帰 三浦龍輝
パリオリンピックから帰還 鈴木海音


未来を信じて

2019年以降、ジュビロ磐田はJ1とJ2を行ったり来たり。残念ながらエレベータークラブと言われても仕方ない状況ではあります。

でも昨年選手補強ができないながらも粘りに粘って、最終節でJ1昇格を決めた、あのチーム力は自信に思って良いと思います。J1で戦うことも想定して強度と速さも積み上げてきたはず。

横内監督と選手達を支え続けることで、J1残留を必ずや成し遂げることができると信じています。未来の成功を確信し、共に戦う覚悟を新たにしましょう。

横内監督は、再開後にどんな布陣で臨むのか?


総括

8月7日から再開するJ1リーグ。私たちジュビロ磐田サポーターにとって、この夏は大きな試練の季節ですが、同時に大きなチャンスでもあります。チームと共に戦い、声援を送り、最後まで諦めない心を持ち続けましょう。私たちの熱い応援が、選手たちに勇気と希望を与え、J1残留という目標を達成するための原動力となります。

皆さんと共に、ジュビロ磐田の未来を信じ、全力で応援し続けましょう。スタジアムで、テレビの前で、SNSで、どこにいても私たちの情熱と声援はチームに届きます。一丸となって、勝利への道を切り拓いていきましょう!

ジュビロ磐田、絶対J1残留!
共に戦おう、共に喜びを分かち合おう!

皆さんの声援が何よりもチームの力になります。一緒にこの夏を乗り越え、輝かしい未来を掴みましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。
ジュビロ磐田のファン・サポーターに歓喜が訪れることを願って。

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