健康の大切さ

失って初めて思い知らせれるのが健康の大切さです。
分かりきったことと言われるかもしれませんが、頭では理解してても、
自分の体に無理を強いている方は多いのではないでしょうか。

先日、高校の同じ部活だった同級生数人と久々にランチ会をすることに。
20年以上ぶりに会うメンバーもいたことから、
40歳のおじさんたちの久々の顔合わせは、時の流れを感じました。
当時一番元気だった彼がとても大人しく、調子狂うなと思っていたら、
話を聞くと、お酒やタバコの不摂生が積もり積もって、
体と心の健康を壊し、自分はなんとか生かされている、
今は静かに家族と過ごすことを幸せに生きているとのことだった。

5月以降、よく風邪をひきます。
この３年間の間に「うがい」「手洗い」が習慣化したのですが、
この３年間のマスク生活は、免疫を落してしまったのでしょうか。

「仕事をしたい」「新しいことに挑戦したい」
その原動力の根幹は健康であります。
やはり40歳を過ぎると色々と出てくるものなのでしょうか。
この調子の悪さは、健康と向き合うきっかけを与えてくれたと思い、
まちづくりの一環だと思って、自分の体と対話し始めます。

ぜひ、皆様もご自愛ください。
そして、アドバイスください。