「ママ」や「妻」ではない あなた自身が主役のプロフィール撮影
先日、プロフィール撮影させていただいた方から
嬉しい感想を頂きました。
『出来上がりの写真は自然体の微笑みで
「こんな風に撮って欲しかったの!」と大満足!
毎日SNSを開く度に嬉しくなります!』
そこには、子どもと一緒に撮ることはあっても
自分一人なんて撮ったこと無い!!のお言葉。
確かに。
私も人を撮ることはあっても、
撮られることがなかなか無いので、
気持ち、よくわかります🤭
カメラマンになって
写真家の村上由希映さんに撮ってもらった
最初の写真。
ガチガチですw
手作りの完全な白ホリの中へ入って、
カメラを目の前にしたら、そりゃ緊張するわ。
それがなんと、
15分くらいでこんなんになりましたw
これが由希映さんの空気感です。
コスプレイヤーでもない私だって、
撮られてるうちになんだか嬉しくなって
こんな格好だったり、こんな表情するんです。
そういう事。
家に帰れば「ママ」「妻」職場に行けば「先生」
だけど「あさみ」という自分が主役になることって
本当にない。
主役になった瞬間、
照れくさかったり恥ずかしかったり。
どんな顔すれば良いのか、自分の笑顔ってどんなん!?
ってなる🤣
自分の笑った顔がキライだった私。
それを「カワイイ」と言ってくださり、
ちょっと笑顔も受け入れられるようになった。
たまには、自分が主役になる時間を持ってみるのも
いいですよ。
私も
楽しいひとときを一緒に過ごして
お写真撮らせて頂きますよ😌✨
良かったらぜひ。