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仕事ギリギリまで今度は父の通所リハビリ手続き

今朝は10時に施設のケアマネが実家にいらして、父のリハビリ通所の契約に向けた、その前のその施設との契約💦

要介護1ということで母の地域包括支援センターのケアマネから紹介をしてもらって、つないでもらえたのだ

はじめましてに始まって二時間くらいになります💦と恐縮して会は始まった

母は一昨日終わったばかりなので関係ないよ、と話すと
やりたいことをして私たちの前から姿を消していた

母の初回の聞き取りと全く同じ項目を書き込んでいく作業なので半分は母の時に聞かれたこと!

母の人生の半分以上が父が25歳の時から一緒に添い遂げているから仕方ない

母は父の話す言葉のすべてが気に食わなくて、それは違った!そうじゃない!いつもオーバーに言うねん!💢とか、間違って他人に話すからな!💢が毎回実家聞く母の愚痴だ

どこで耳を覚ましてくれているのか?わからないのでドキドキしながら、私も言葉を選んだ

壁に耳あり障子に目あり

それでも、父の話の間に入って、そうじゃない!の合いの手も無かったのでI時間半もかからず済んだのだった

もう終わりですか?と確認すると、母を探して部屋数の多い実家の隅々まで恐る恐る探してみた

母は途中から外に出て50メートルほど離れている畑で真剣に手入れをしていて聞こえない距離にいたようだった

↑いつからか、わからない

もう帰られるんだってと近づいて教えに行くと、ゆっくり挨拶に帰ってきてくれた

私はなんだか壁に耳ありな気がして心から打ち明けられずにいたことがたくさんあったので、母と交代に見送ってくるね!と、反対側の玄関から出て車の前で5分ほど立ち話をした

ケアマネさんは、父の短期記憶は、どれくらいなのかと聞かれた他に私から本来の介護申請の目的は実は父の方が母が何かしら鬱なのか、認知症なのか、人が変わったように怒るから治療につなげたい!そのためにまず、自分がデーサービスを利用したり精神科で母のために認知症のくすりでもあれば、俺は飲みたいねん!、それがこの介護申請につながったI番の始まりと、理由ですと、話したのだ

そして、さすがにケアマネさん!一言えば十分かる‼️

だから、両親は、同じ日に別々のところに行きたいんですね、と、理解頂きた

 ほとんどの家庭は夫婦して同じ日に同じ施設に行くんですよ!と、言われたので恥ずかしくなったり、スッキリしたりの微妙に私は不幸な家族の育ちだとも理解して取れたのだった💦

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