灌流の基準【無能看護師の呟き03】
こんにちはあるいはこんばんは。
無能3年目看護師のかなたです。
今回は灌流に関することでお話しようと思います。
その前に1つ。
今回私はnoteの記事の埋め込み方を覚えました。(天才)
下記がこちらのシリーズの第1回目がこちらになりますので、よろしければ読んで下さい!
↓↓↓
さて本題に戻りましょう!
皆さんは灌流をやる機会はありますか?
そもそも灌流ってワードもあまり聞かなかったりしますかね🤔
私の場合、内科に異動してから灌流という言葉をあまり聞かなくなりました。
外科の時はたまに泌尿器科を扱っていたことがあったからかもしれません。
ですが、内科があまりにルーズ過ぎると感じることがあります。
灌流しないの!?
バルーンが入っており、血尿スケールでいえば4くらいになっている患者さんがいました。
記録にも血尿と書かれており、送りの時もずっとこのくらいの色だと言われました。
これに対して、「えぇ、そのままなん!?」とつい突っ込んでしまいました。
いやぁ、よくここまで来て詰まらなかったなぁと思いましたね。
そして回診してる医師もそのままにしてることが割と問題だと思ってしまいましたね。
何か考えがあるんですかね?
ちなみに、血尿だけではなくて多量の浮遊物がみられた時も放って置かれがちなのです。
多分うちの内科が泌尿器系に重きを置いてないのだと思います。
これを泌尿器科医がみたら、今頃ブチ切れられてることでしょう。おお怖っ😰
私は、灌流は血尿スケール2以上と明らかな浮遊物の多さは灌流した方が確実だと思っていますが、私の思い込みですかね?
詰まる方が怖いので😅
という訳で、今日は灌流のお話でした。
灌流について何か意見があればコメントで欲しいです🙏
ではまた別の記事でお会いしましょう。
それでは *˙︶˙*)ノ"
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