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看護師になろうと思った理由【無能看護学生時代01】

こんにちはあるいはこんばんは。
無能看護師のかなたです。

「無能看護学生時代」の記念すべき第1回目の投稿となります。

最初の投稿何がいいかとあれこれ難しく考えていましたが、やはり原点に帰りましょうということで、原点の原点・看護師になろうと思ったきっかけについてお話します。

私が看護師になろうと思ったのは高校生になってからです。

理由は入院した時の看護が優しかったから。
・・・・・・そんな理由じゃあありません!
じゃあ何?って話をこれから説明します。

私の家の方針で「国家資格を取れば好きなことをしていい」という決まりがありました。
私の両親共に国家資格持ち(母親は看護師)ですので、無論私も取れと言われました。
そして私は母親から、「あんたは看護師向いてるから目指せば?」という一言で、安直にもこの地獄への門を叩いてしまった訳です。

えぇ、えぇ、分かります。
私が馬鹿なのです( ˙꒳​˙  )キリッ

ということで、そんな能天気阿呆な私は、看護師になる前の登竜門・看護学校へ行くことになります。
あと私は高校生の時も看護師にミリもときめきを感じていませんw
もはや義務的な感情です。(こんな奴が本当に看護師やってていいのか???w)

次になるかは分かりませんが、大学か専門学校かどっちを選んだかっていう話もしていきたいです。

このシリーズでは、こういう看護学校にまつわる記事を書いていこうと思います。

また別の記事でお会いしましょう。
それでは *˙︶˙*)ノ"

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