『アンという名の少女3』の第3話「何事にも屈しない強い思い」、なんという展開。1話飛ばしたのかと思った。悲しくも美しい……。あの時代、死はそんなにも近くに……あっという間に受け入れざるを得ないような状況に(本人も周囲も、有無を言わさず)あったのだなぁ…。そして、やさしさと強さと。

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆