「文学フリマ東京35」自分用メモ/①最初、焦って準備してたのもあり、とにかく暑くてびっくり。②思ったより広々してた。背後?とのスペースとか。③お客さん、もっと多いと思ってた(東京なのに、こんなもの?)。④16時にはもう終了ムードなのね、残念無念。⑤……はまだちょっと伏せときます。
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“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆