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「あけましておめでとうございます♡」が素直に綴れる、2022最初の心風景。

ありがとう ありがとう ありがとう!

そう書くつもりが、

おめでとう おめでとう おめでとう!

と書いていた今日。


“素晴らしい『私』”で在ろうとすることはもう……なんかすっかり古くなったのかも。今の、最新の私が手帳に記したのは、“私の光”→“光の私”。自分の中の「光」の面だけが素晴らしいのではなく、“全部丸ごと”で、光る。“全部丸ごと”が、光る。光っている。それは「信頼」の向こう側。私の中にはもうこんなにも、自分への「信頼」がある。「愛」がある。(わーぉ! いつの間に⁇) 私の頭は、それを「知っている」と書かせるし、私はそれを「感じる。感じられている」とどうやら思っているようだから……そう! 「大丈夫」 この言葉を、2022年を迎えたばかりの自分自身に贈った。ここから先、私の進む道は “「信頼」の向こう側”。全部の『私』、丸ごとの『私』で、準備を重ね、その時々の「ベストを尽くすこと・尽くそうとすること」だけが、たぶん……本当の意味で?  私にできること。それ以外に、コントロールできることなんて(どんなに試みたり願ったりしてみても)“何もない”んだよなぁ〜…ってことくらいは、さすがにここまでくると、腹の底から「わかる」と思えるようになってきた。だから、恐れる必要など実際にはなくて、私はただ “ベストを尽くそう” と日々を重ねていれば「大丈夫」「ALL OK」なんだよな、きっと。そして&だからこそ、それ以外のところで起こること(ex.小さなアンラッキーな出来事など)はもう、私の手にはおえない「不可抗力」なことなのだと割りきって(だって自分一人だけで存在しているわけじゃないものね)、そういうものへの心配や不安で弱気になったりするのなんて、まったく本当に「ナンセンス!」、「私は自分のベストを尽くすのみ!」と肝に銘じて、現実を、自分自身の人生を、未来を、「この日々の『私』がクリエイトしていく&いるのだぞ!」という強い気持ち・強い愛でもって、でもガチガチにはならずに軽やかに、つまりは普段のナチュラルな『私』で、やっていけばいい、やっていれば大丈夫、ALL OK♡ 恐れず進め☆2022☆ すでにほら、この年末年始はとっても心穏やかに、平和に、なんだか新しい感じで過ごせていたじゃない。“もしかしたら、いよいよ、ついに!「抜けた」かも⁇”って、思えているじゃない。今、こんな気分で、新年を迎えられていること。それがもう、1つの答え。啓示。祝福。象徴。奇跡? なんでもいい、とにかくここがまた、新たな入口。ゲートをくぐり、私は行く。




2022年1月3日、山羊座の新月を抜けて。

おめでとう おめでとう 私!
ありがとう ありがとう 私‼︎

今年もどうぞ、よろしくね☆

湖臣かなた



“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆