図書館から借りて、河瀬直美さんの『光』を観た。久々に “(やっぱり)こういうのが「映画」だよな〜…”と思った。“この人の作品は「信頼」できる…”って、この感じ、なんだろう。安心。(よい映画はうるさくないね)。例えば美佐子の乗ってる車の色と型へのしっくり感とか、いちいち感じいった。
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“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆