打ちのめされるようなことが起こるたび、どこかの時点でスイッチが入って(最初は死ぬけど)、また人生に “本気” になるんだよ。「じゃあ誰が助けてくれるの?」☞“自分”しか、いない。この先の未来を、今ここから……変えられるとしたら、私。そうやって生きてきたし、なんとかまだ生きている。
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“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆