木星移動の朝、起きたらどんより曇り空。夢にあの人が出てきてくれて、あの人のそっくりさんみたいな人(薄くて細長い)もいて、水(お湯? プール? 温泉? いや海か⁇←砂の感触あったかも)の中、周囲も私たちも裸で…。全然「牡羊座/スタート」っぽくなくて、まだ魚座の水の中?って感じで……

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆