私とwithout Uの文脈

振り返ってみると、自分はAZKiとちょっと変な出会い方をしていると思う。

楽曲については多くの開拓者が感想を述べていると思うし、せっかくだから少し自分語りする

本当の「はじめまして!」は花譜の糸をカバーしたときだったと思うけれど、そこで彼女に完全にハマったかと言うと少し違う。

AZKiに再び出会ったのは、彼女がイノナカミュージックに加入したときだった。元々、すいせいちゃんを推してたので、その関係でまた彼女に出会うことになったのだ。

初めての現場で会ったのはバーチャリアルだった。確か大トリで、その息遣いが伝わるような場を包むような生歌に惚れた。
しっかり認識して、推し始めたのはここだった。

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Vtuberの文脈

その後も、イノナカミュージックのライブやレペゼンエンタスなどたくさんの現場に行って、多くの開拓者と出会った。

多くのDJイベントでAZKiの曲を聞いて盛り上がった。

色んなVtuberと絡むAZKiを見て楽しんだ。

その中で分かったことなんだけど、きっと僕は多くの人に愛されるAZKiちゃんが大好きなんだと思う。

これは、自分が観測者として花譜を応援しているからこそ、ある意味で外側から見られている部分もあるのかもしれない。(限界AZKiちゃん好き!)

AZKiを中心に関わりあっているツラニミズさんを始めたとした多くのクリエイターチーム、そして、温かい開拓者たち……

僕はもちろんAZKiちゃんも好きだけれど、言ってしまえば、この世界を―AZKiを取り囲むこの世界を―すべて愛してる。

そして、僕は文脈を持つ音楽が大好きだ。Vtuberの音楽ってめっちゃエモい文脈をもってるものばかりだし、特にAZKiの周りってエモいんだよ……

文脈ってその音楽の魅力を何倍にも、それこそ、その音楽が人生の一部となってしまうような力があると僕は最近感じている。

そして、今回のwithout Uも多くの文脈が隠れていると思う。

まずリリース記念の「それぞれのwithout U」

Vtuber文脈オタクからすれば、これは死刑宣告と同じですね。はい。

これだけの人がAZKiを愛している……ああ、この世界はなんと美しいのだろう!

そもそもwithout Uというアルバム名を聞いたときに膝から崩れ落ちたよ。”あなたなしに”なんて!
そして、偶然なのか分からないけれど、AZKiの文字の中にはuがない。いや、もうこれは必然と言っていいだろう。

楽曲に関してはここでだらだら言うより、この記事を読んでほしい
このようなインタビューやライナーノーツを含めてwithout Uだと僕は思う。

そもそも文脈なんて人によって全然違うんだよね。もちろん、ツラニミズさんやAZKiちゃんにとってもそれぞれの文脈があると思うし、開拓者だって、みんな出会った時期が違うんだから、AZKiとの思い出も違うだろう。

でも、それでいいんですよ。みんなそれぞれの思い出と熱意があるなんてエモくない? 少なくとも僕はそう思う。

ここまで文脈について書いてきたど、もちろん楽曲も全て素晴らしいし、初めての人にとっても13曲もあれば、きっと好きな曲が見つかるはずだ。そして、このAZKiの文脈を多くの人にみてほしい。
マジで最高だから!

追記:考えてみたら、このマガジン自体がそれぞれの文脈じゃない!?最高~!

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