「適当論」に学ぶ、自由で柔軟な人生の過ごし方、、、救われました🙏

こんばんは。
オンライン家庭教師のかなっぺです(ᵔᴥᵔ)

昔、上司に「お前は木は見えてるけど🌲森が見えてない🌳」と言われたことがあります。

40歳になった今も確かにそうなんだよな〜と思う時があるのですが、、、

本日、習慣応援家shogoさんのnoteを読んでいて思い出した本📕
「適当論✨」

これは大手予備校講師時代、朝礼で「最近読んだ本」を聞かれ、高田純次さんの「適当論」です！
と答えたら上司や先輩から失笑された苦い思い出があるのですが、、、

高田純次さんの「適当論」は、人生において適当な姿勢をとることの大切さを説いた本です。

本書では、適当に生きることが何か、なぜ重要か、そしてどのように実践するかについて、高田純次さんが自身の経験を交えて語っています。

適当に生きることは、決して無責任なことではなく、むしろ柔軟性や自由度を持たせることで、より多くの可能性を引き出せるという考え方が提唱されています。

本書では、人生の様々な場面で適当な姿勢をとる方法が紹介されています。

例えば、人間関係でのトラブルを回避するためには、「相手の気持ちを理解し、自分を押し付けないこと」や「意図的に少し甘く見ること」が大切だと語られています。

また、仕事や学習においても、完璧を求めずに「十分な成果」を出すことが、ストレスや不安を減らすことに繋がるとして、適当な姿勢の重要性が説かれています。

高田純次さんの「適当論」は、人生において必ずしも正解がないことが多いという現実を前提として、適当な姿勢をとることが大切であるという考え方を示しています。

この本を読んで「適当」を良い意味でとらえられると人生が変わるな〜と思いました。

ある意味、想像していた適当な高田純次さんとは別の高田純次さんに出会えた本です。

お時間のある時にどうぞ📕✨

と話しが長くなりましたが、この本を思い出しなんとなく調べてると、高田純次さんの名言に次の言葉が、、、、、、

オレが好きな言葉は

『木も見ず、森も見ず』

だよ
高田純次

四十にして救われました（笑）

本日はこの辺で。
素敵な時間をお過ごしください(ᵔᴥᵔ)♡

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なんとなく、私と喋ってみたいと思った方（笑）オッケー🙆‍♀️です👌
ご連絡お待ちしております(ᵔᴥᵔ)♡

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