【この知識を持っているかどうかで子どもに対する接し方に大きく差が出る！】

こんばんは。
オンライン家庭教師のかなっぺです(ᵔᴥᵔ)

「アドラーの心理学」についてここまでまとめて書けるのか、、、すごい。すご〜ぃ！！
わかったようなわからないような、なんとなく説明できるような全然説明できないような、、、ちょっとかじっただけでは語れない「アドラーの心理学」

興味のある方はぜひご一読ください！
注意：その先は沼かも。。。(笑)
一緒にはまりましょう😉

さていかがだったでしょうか。
問題行動の第一段階
最初の段階は、「いい子」を演じるという問題行動です。
というところ。

講師という職業柄、この段階の子や第二段階の子たちと接する機会が多いです。第三段階に入っている子も若干。

ただ本人たちはなぜ自分がこの段階にいるのかは、ほとんどの場合わかっていません。わかっていてやっていたとすれば強者ですね😏

ただ、これを子供たちにそのまま伝えたところで伝わらないだろうし、それこそ誤解が生じるかもしれません。

しかし、講師や教師または保護者の方がこの知識を持っているかどうかで子どもに対する接し方に大きく差が出ることと思います。

わからないから、わからないで良い。
のではなく、

わからないけどわかろうとする努力は必要だな〜と思います😌

本日はこの辺で。
素敵な時間をお過ごしください(ᵔᴥᵔ)♡

blackcat_katさん、イラストを使わせて頂きありがとうございます😊

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