見出し画像

『食事はこれで良いでなくこれが良いというものを食べる』

Gap week 〜夏至編〜13

旅のミッション 『むちゃぶり』《毎日系》

『食事はこれで良いでなく
これが良いというものを食べる』


当たり前といわれるかもしれませんが
カラダは、食べたもので出来ています。

だから、これは、とても大切なことですが
忙しいと、これで良いかといい加減になることがあります。

つい、簡単なもので済まそうとしてしまう。
でも、結局は、これって自分に返ってきます。

『これで良い』食事をすると
カラダは素直に反応する

『これが良い』食事をすると
細胞からケラケラと笑い声が聞こえてくる。

五感もとぎすまされてくるから、
いろんなことが、スムーズになってくる。



最近、ひさしぶりに、
お料理を振る舞う機会があって

調味料から手作りしたり
地産地消、有機栽培、無添加などで
プチコースを作りましたが

誰かが食べてくれるとなると
こうやって嬉しくて張り切るけど

忙しい時や、疲れている時の
ひとりごはんは、どうしても簡単で適当にしてしまう自分がいるよなぁと、改めて思いました。

だから、ここからは、
誰かに食べてもらうつもりで

これを食べたいものを
自分に振る舞う
時間を増やそうと思います。


それが、レシピになり
先に、誰かに振る舞えるように

少しずつ、時間の使い方を変えて、先ずは
セルフラブの時間を増やしていきたい。


食べたいものを食べに行く時間
これも大切にしたい。

手がかけられている素朴なものや
素材を大切にしているお料理が好き。

カラダ全部でしあわせを感じる。


今更ながら、子供の頃に
毎日、お母さんの手料理を食べていた時って
すごく幸せだったなと思う。

だって、私の健康や喜ぶ顔を見たくて
作ってくれたお料理だったんだから。


『食事はこれで良いでなく
これが良いというものを食べる』


Gap yearが終わるまでには
これを日常にしていくのも、一つの目標。

夏至編でいちばん大切に感じたのは
セルフラブの大切さ。

遅れていた夏至編のnote、
ここからまた、更新していきたいと思います。


#日常の中の非日常
#セルフラブ
#未来のためには今こそ大切に

監修:Gap Studio
https://gapstudio.amebaownd.com/

プロデューサー: 佐野健人(さのけんと)
人生に新しい選択を』

#gapstudio
#Gapweek
#gapweek
#Gapyear
#gapyear
#人生に新しい選択を
#kana 'sGapWeek
#kana 'sgapweek

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?