![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/64019637/rectangle_large_type_2_d1a3176a88bc2ddabb7ccc9055363cb0.png?width=1200)
Photo by
chiyoizmo
経営マインドの育て方「演繹法と帰納法を理解して説得力をあげる」
今日は、ロジカルシンキングの基礎で、演繹法と帰納法について書いて見たいと思います。
演繹法は関連性で組み立てて論理的な説明を行う方法です。
雨が降ったから傘をさすが、傘をさしているからといって雨がふっているとは限らない
こんな感じで使います。
演繹法は、数式的に使うと便利です。「利益 = 売上 - 経費」なこのように説明すると説得力が増します。
帰納法は代表する具体性あげて説明を行う方法です。
ビュー数も増えたし、スキの数が増えたし・フォローも増えた、有料記事も売れるかもしれない。という風に関連性で仮設を導く説明手法です。
これを使って、説明すると説得力がまします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?