クレーンゲーム市場が伸びてるらしい

今日は「クレーンゲーム市場が伸びてるらしい」というテーマの文章を書きたいと思います。

この前、久しぶりに近所のゲーセンに立ち寄って、クレーンゲームをしました。

おぱんちゅうさぎというピンク色のウサギが白パンツを履いたキャラクターのぬいぐるみをゲットしました。

クレーンゲームって、取れるまでお金を注ぎ込もうとするし、取れたら嬉しいし、取れなかったら腹が立つし、よく考えられた素晴らしいゲームですね。

で、このクレーンゲームが市場として割と伸びてるそうです。

理由としては、漫画やゲームの盛り上がりに呼応する形でそのキャラクターのぬいぐるみやグッツなどをゲットしたい人が増えてるのがひとつ。

あとは、SNSやYouTubeですね。
クレーンゲームで撮ったモノをSNSにアップしたり、それに「いいね」をもらって自己承認欲求を満たしたり、クレーンゲームをする過程を動画で取って、それをTikTokや youtubeにアップする人がいるそうです。

あとは、二次流通市場の確立ですね。
クレーンゲームで取ったモノをメルカリで転売して小遣い稼ぎをしたりする人が増えてるそう。

私もクレーンゲームが上手かったら、副業的な感じで、モノを転売して小遣い稼ぎをしてもいいかなぁと思いました。

実は、このおぱんちゅうさぎのぬいぐるみをゲットした時に、買ったら4000円くらいするっていうのが分かり、だったらたくさんゲットしてメルカリで売ることだって出来るんじゃない？って思ったんですね。

で、事実、そういうことをやってる人がそれなりにいるっぽいです。

どんな特技がお金を生むかわからないなぁと思いました。

遊びやゲームをしておくことも大事だなぁと思いました。

たまにはクレーンゲームも悪くないですね。