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【3-0204】春、始まる

【このnoteを開いてくださった貴方へ】


こんばんは、要小飴と申します。


関西にある遊気舎という劇団の末席に身を置き、演劇に勤しんでいる者です。平日昼間は保育園の先生をしています。


このnoteは、そんな私が日々の所感を記録しながら、自分の思考を再確認したり、自分なりの表現を探したりする、そんなものにしたいと思っています。

昨日が節分だったということは、今日は立春なわけだ。立春、春の始まりの日。

そんな春の始まりと共に、今回参加するぱくっと!2023が始まった。

前半ブロックのA、B、Cブロックは今日初日を迎え、明日が千秋楽だ。私が参加するカラ/フルさんはDブロックで、初日は2/10(金)で2/11(土)が千秋楽。E、Fブロックは土曜日が初日で、2/12(日)が千秋楽だ。あっという間に始まり、あっという間に終わる。

私は本番前最後の週末なので、諸々の最終調整を。それから、その他の予定調整も入ってきて、ありがたくも忙しない気持ちでいた。

春が来たんだなぁと思う。蓄えて、慈しむ冬を越えて、種をまき、育てる春を迎えたのだ。忙しないのは当たり前。へこたれてはいられない。このへんのことを両立できるようにならなければ、この先やっていけないと思う。逆に両立できれば、私は最強なのだ。(過信である。)

でも、まずは来週の自分の本番が何より大事。何より大事にしようと思う。頑張るよ。観に来てね。


いつも見守ってくださってありがとうございます! これからも表現活動、創作活動に勤しんでまいります。 要🍬 小飴