マガジン

最近の記事

曇りなき顏に表れてきたにっくきシミを退治するお話①

美容医療、という言葉を聞いたことがあるだろうか。 X、インスタ等でその情報があふれかえっているが、情報を精査しないと有象無象の情報にやられてしまう。 今回はどうやって私がクリニックを選び、美容医療を受けてきたかのお話。 発覚 「自分の顏」というキャンバスに、ヤツが浮き上がってきたと感じるようになったのは今から数年前。そうちょうどコロナ禍に入った時だった。 それまではニキビが時々できるくらいで、大きな肌トラブルを感じることはなかった。化粧品を変えても大きくかぶれるとかも感じら

    • いつもと同じ選択肢を選ばない、という勇気

      私はしいたけ占いが好きでこれまで何度も助けられてきた。 しいたけさんのこのnoteの記事を読んでふと思ったことがあった。

      有料
      200
      • にっくき首のシワ撲滅委員会の奮闘記①

        突然だが私は首が短い。 そして首回りにも肉がついている。なんということだ。 首回りに肉がついていいのは家畜だけだ。 鶏のせせり、豚のピートロ、牛のネック…などなど焼肉ではおいしい部位ばかりだ。 ああ私の首の肉もこそいで焼肉にしてしまいたい。 現実と向き合う そんなことを言っていても現実は変わらないので首と向き合うことにする。 現在の私の首の状態はこちら。 シワがあああああシワの年輪がくっきり刻まれているうううううう。 めっちゃ老けて見える。何とかしたい。 なんとか人類の

        • 文才があるって?

          年の瀬、私はある方に占ってもらう機会があった。 占ってもらう中で頭をガーンと殴られたような衝撃がいくつもあった。 その中の一つが、 「文才があるから文章を書く仕事とか向いてると思うよ」 だった。 文章を書くのは好きだ。 TwitterもといXでポストすると大体いいねがつくことが多い。 バズったりはしたことがないが。 なので来年は少しでもいいからこのnoteを使って文章を書いてみようと思う。どうなることやら。私にもわからない。

        曇りなき顏に表れてきたにっくきシミを退治するお話①

        マガジン

        • 節約
          1本
        • グルメ
          1本

        記事

          海の底から

          誰しもが深い海の底を歩いているような、まとわりつく不安を抱えながら今を生きている。 水圧が私たちのからだにこころに重く重くのしかかる。その水圧に負けて病んでしまう人もいる。特にこころに積み重なったものは、一気にどけるのが難しい。自覚症状がない人だっている。ニュースやツイートで過激な言葉が使われることが多くなったのも、まとわりつくものから逃れようと必死にもがいているからだと思う。 6月に入ってからようやく、海の底にいる私たちに一筋の光が差し込んだ気がした。わずかな躍動感を感じ

          海の底から